A4サイズでシート下に収まる! 超薄型サブウーファーが新登場
「サブウーファーを付けたいけれど、設置スペースがない…」。そんな悩みに応えるのが、「BLUE MOON AUDIO」の新型サブウーファー「PSW200」。シート下にも収まるA4サイズ・高さ63mmの超薄型設計ながら、AB級アンプや20cmユニットを採用し、迫力と質感を兼ね備えた本格的な低音再生を実現する。
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エーモンとBLUE MOON AUDIOが共同開発した超薄型設計
車内で音楽をもっと迫力あるサウンドで楽しみたいものの、「ラゲッジスペースは潰したくない」「シート下に収まるモデルが欲しい」と考える人は少なくない。そんなニーズに応える新製品として、「エーモン」と「グルーヴインターナショナル」は、カーオーディオブランド「BLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)」の共同プロジェクト第1弾となる8インチ・アクティブサブウーファー「PSW200」を発表した。発売日は2026年8月17日であり、全国のカーオーディオ専門店および一部カー用品店で販売される。
厚さわずか63mmという薄型設計で、限られたスペースにも設置しやすい!
今回のPSW200は、音響解析やスピーカー設計を得意とするグルーヴインターナショナルと、市場ニーズを踏まえた商品企画をおこなうエーモンが共同で開発したモデルだ。「車内空間に溶け込む質感重視の超薄型サブウーファー」をコンセプトに掲げ、設置性だけでなく、音質にも徹底してこだわったという。最大の強みは、本体サイズが約A4サイズ、厚さわずか63mmという薄型設計であることだ。シート下など限られたスペースへの設置を想定しており、専用ブラケットや固定金具のほか、面ファスナーにも対応している。車種やレイアウトに合わせて自由度の高い取り付けが可能となっている。また外観は余計な装飾を排したシンプルなデザインを採用し、「音を主役にする」という考えのもと、車内空間に自然に溶け込む落ち着いた質感に仕上げられている点も特徴だ。
筐体から内部構造まで音質を徹底的に追求している
コンパクトなボディながら、筐体にはフルアルミダイキャスト構造を採用した。内部には補強リブも設けられ、不要な箱鳴りを抑制している。30~150Hzという低域再生を実現するとともに、レスポンスに優れた引き締まった低音を再生する。
内蔵アンプには100W出力のAB級アンプ(クリアな音質と実用的な省電力性を兼ね備えたバランスに優れたアンプ方式)を採用している。アンプへ安定した電力を供給する電源部品である大容量電源トランスや大きな低音が鳴る瞬間でも電力不足にならないよう電気を蓄え安定したサウンドを支える、高品質電解コンデンサーを組み合わせることで、単に低音を強調するだけではなく、余韻や音のつながりまで表現する滑らかな低音再生を目指している。さらに、スピーカーユニットには20cmアルミ振動板を採用した。50mm径ロングストロークボイスコイルと、同社独自技術「Mass Tuned Center Cap(マス・チューンド・センター・キャップ)」を組み合わせることで、不要な共振を抑制しながら、深みと量感を兼ね備えた低音再生を実現している。
細かなパーツにも妥協はなく、電源端子やRCA入力端子(カーオーディオやナビから音声信号を入力するための端子)には金メッキ処理を採用し、接触抵抗の低減と経年劣化を抑制している。運転席まわりに設置して手軽に音量調整できる有線リモコンも付属し、設置場所を選ばず快適な操作性も確保した。
省スペースと高音質を両立した新たな選択肢である
近年は純正ディスプレイオーディオの普及により、純正システムを活かした音質アップへのニーズが高まっている。PSW200は、シート下へ設置できるコンパクトさと、本格的な低音再生性能を両立したモデルとして、手軽にオーディオのグレードアップを図りたいユーザーから、本格的なサウンドを求めるオーディオファンまで注目を集めそう。なお価格は4万9500円(税込)となる。
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