F1新車”雑感”解説2025「レーシングブルズVCARB02」サイドポンツーンの開口部に、レッドブルの影響が？

　イギリス・ロンドンで、F1の2025年シーズンローンチイベント「F1 75」が開催された。RB改めレーシングブルズは、ここで2025年シーズンのマシンのカラーリングを発表した直後にプレスリリースを発信。2025年用のカラーリングを纏ったマシンのレンダリング画像も公開した。

　今季のレーシングブルズのマシンは、青主体だった昨年のVCARB01とはカラーシングを一新。ホワイトが主体となり、2021年のトルコGPでレッドブルがホンダ惜別として走らせたRB16B”ありがとう号”に酷似したカラーリングとなった。すでに美しいと話題になっており、多くのファンが狂喜乱舞していることだろう。

Comments

[lal********]

カラーリングは１番カッコいい。
あとはポイント争いできる戦闘力であることを願うのみ。
角田選手頑張れ!!

[fuk********]

良さそうで遅いんだよなぁ。