2018年12月6日、光岡自動車は2シーター・オープンモデルの「Himiko(ヒミコ)」をマイナーチェンジして、12月7日より全国一斉発売する。
ボディカラーなどのオプションを追加設定
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ヒミコは、マツダ・ロードスターをベースに、往年のクラシック・スポーツカーが持つ、ロングノーズ&ショートデッキの美しいプロポーションが特徴的な2シーター・オープンだ。初代は2008年12月にデビューし、現行型は2018年2月に初代のコンセプトを継承しながらフルモデルチェンジされた2代目となる。
今回のマイナーチェンジでは、今までの7色のボディカラーに加え、全30色の「ボディカラーオプション」(10万8000円高)を新たに追加設定した。また、ユーザーの要望に応え、フロントフェンダー及びトランクフードのブラックアウト部分をボディカラー同色で仕上げる「ボディ同色フロントフェンダー/トランクフード」(3万2400円高)オプションも新設した。
機能面では、ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)、車線逸脱警報システム(LDWS)、オートライトシステ」、感度調整式レインセンサーワイパー(フロント)、スマート・シティ・ブレーキ・サポート(前進・後退時)、リアパーキングセンサー(センター/コーナー)などの安全装備が全車標準装備となった。
税込み価格は、S(6速MT)の506万6280円からSレザーパッケージ(6速AT)の607万3272円。エンジンはすべて1.5L。ミッションは、Sは6速MTのみだが他グレードでは6速ATも選べる。
[ アルバム : ミツオカ・ヒミコ はオリジナルサイトでご覧ください ]
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