現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【日本上陸】BYDシーライオン7、売りはバッテリー性能だけにあらず、 充実装備とコスパ最強にも注目

ここから本文です
【日本上陸】BYDシーライオン7、売りはバッテリー性能だけにあらず、 充実装備とコスパ最強にも注目
写真を全て見る(1枚)



→【画像11枚】コスパ抜群の装備内容に注目

●文/写真:鈴木ケンイチ

特徴的なフロント「オーシャン・エックス」

BYDから日本導入第4弾となる「シーライオン7」が発売された。ちなみに「7」という数字は車格を示しており、シーライオン7は、全長4830×全幅1925×全高1620mmの体躯を持つラージサイズのクロスオーバーSUVとなる。実はシーライオン7は、先に発売されているスポーティセダン「SEAL(シール)」をベースに開発されているため、SEALの兄弟車のような存在だ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

「熟成ターボの実力は期待以上」新型フォレスターで南房総ドライブ:ロングドライブで体感した想像以上の進化と余裕の走り!
「熟成ターボの実力は期待以上」新型フォレスターで南房総ドライブ:ロングドライブで体感した想像以上の進化と余裕の走り!
月刊自家用車WEB
フォルクスワーゲンのベストセラーSUV「ティグアン」はどう進化を遂げたのか?
フォルクスワーゲンのベストセラーSUV「ティグアン」はどう進化を遂げたのか?
@DIME
全長は5m超!プラグインハイブリッドへと進化したBMWのハイパフォーマンスモデル「M5」の実力
全長は5m超!プラグインハイブリッドへと進化したBMWのハイパフォーマンスモデル「M5」の実力
@DIME
1.8Lターボ搭載の新型スバル フォレスターSPORTから感じた、懐かしさと上質な走り味の好バランス
1.8Lターボ搭載の新型スバル フォレスターSPORTから感じた、懐かしさと上質な走り味の好バランス
Webモーターマガジン
「純血アルピナの集大成」はまさに理想のグランツーリスモ! 529馬力の直6ツインターボを搭載する「B3 GT」の走り味とは
「純血アルピナの集大成」はまさに理想のグランツーリスモ! 529馬力の直6ツインターボを搭載する「B3 GT」の走り味とは
VAGUE
「ロータリーエンジンのための専用設計」リアルスポーツとして世界を魅了し欧米で大ヒット。一方で「プアマンズ・ポルシェ」という不名誉なあだ名で呼ばれることも…。
「ロータリーエンジンのための専用設計」リアルスポーツとして世界を魅了し欧米で大ヒット。一方で「プアマンズ・ポルシェ」という不名誉なあだ名で呼ばれることも…。
月刊自家用車WEB
北米スバルが「大胆デザイン」の改良型“電動SUV”を発表! 338馬力の高性能バーションも登場した新型「ソルテラ」の変化とは
北米スバルが「大胆デザイン」の改良型“電動SUV”を発表! 338馬力の高性能バーションも登場した新型「ソルテラ」の変化とは
VAGUE
シトロエン「C5エアクロス」が第二世代へと進化!新STLAミディアム プラットフォーム採用で電動化を加速
シトロエン「C5エアクロス」が第二世代へと進化!新STLAミディアム プラットフォーム採用で電動化を加速
Webモーターマガジン
「やっぱりスゴイ」「そりゃ話題になるか」レクサス新「RX」を改めて見るとやっぱり凄かった。
「やっぱりスゴイ」「そりゃ話題になるか」レクサス新「RX」を改めて見るとやっぱり凄かった。
月刊自家用車WEB
「ファンでも意外と知らない」少し長めの正式な車名。よろしくメカドックに登場して人気が再燃。旧車界隈でも再評価が高まるホンダのクルマを紹介。[ホンダ CR-X]
「ファンでも意外と知らない」少し長めの正式な車名。よろしくメカドックに登場して人気が再燃。旧車界隈でも再評価が高まるホンダのクルマを紹介。[ホンダ CR-X]
月刊自家用車WEB
実質300万円台で買える! 世界一売れているテスラ「モデルY」の新型は何が変わった? “常識外れに新しい”電動SUVは走りと快適性が大進化
実質300万円台で買える! 世界一売れているテスラ「モデルY」の新型は何が変わった? “常識外れに新しい”電動SUVは走りと快適性が大進化
VAGUE
毎日の道具のようなクルマ? BMW M5 ツーリング Mを象徴する車内 車重を感じない加速
毎日の道具のようなクルマ? BMW M5 ツーリング Mを象徴する車内 車重を感じない加速
AUTOCAR JAPAN
この新型アウトランダーはヒット間違いなし?長い間待ち望まれていた4代目三菱アウトランダーついに欧州上陸!
この新型アウトランダーはヒット間違いなし?長い間待ち望まれていた4代目三菱アウトランダーついに欧州上陸!
AutoBild Japan
ジープ新型『コンパス』発表 デザイン一新、全長4.5mへ大型化 航続距離650kmのEVモデルも導入
ジープ新型『コンパス』発表 デザイン一新、全長4.5mへ大型化 航続距離650kmのEVモデルも導入
AUTOCAR JAPAN
【アップデート情報!】50年以上メルセデス・ベンツSクラスは威風堂々と街中を走り続けている 現行W223モデルの包括的な技術アップデート情報!
【アップデート情報!】50年以上メルセデス・ベンツSクラスは威風堂々と街中を走り続けている 現行W223モデルの包括的な技術アップデート情報!
AutoBild Japan
【中国】約100万円! 全長3.6m×カクカクボディの新型「商用バン・五菱之光EV」が凄い! 過去に「新車50万円の宏光」で話題の上汽通用五菱が展開
【中国】約100万円! 全長3.6m×カクカクボディの新型「商用バン・五菱之光EV」が凄い! 過去に「新車50万円の宏光」で話題の上汽通用五菱が展開
くるまのニュース
往年のメルセデス・ベンツを思わせる「極上の乗り味」 人気のミッドサイズSUV「GLC」の新グレード「コア」の存在価値とは?
往年のメルセデス・ベンツを思わせる「極上の乗り味」 人気のミッドサイズSUV「GLC」の新グレード「コア」の存在価値とは?
VAGUE
SUVのクラウン登場!! ついに発売のクラウンエステート! どんなクルマになった?
SUVのクラウン登場!! ついに発売のクラウンエステート! どんなクルマになった?
ベストカーWeb

みんなのコメント

8件
  • gv0********
    まぁー舐めてかかると、将来的に日本の車企業は痛い目にあいそうに思う。
    良いも悪いも中国は凄いよ!
  • sjy********
    とにかく高性能化と高品質化の競争の起爆剤になることは消費者にはありがたい事です。コストカットの波に飲まれて見すぼらしいナンチャッテ高級車ばかりの現状を打開する良い刺激になるはずだ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

413 . 0万円 838 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

350 . 0万円 350 . 0万円

中古車を検索
ランチア テーマの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

413 . 0万円 838 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

350 . 0万円 350 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村