スバル＆日産でも簡単には追随できない！ ホンダが達成した「自動運転レベル３」の圧倒的な凄さ

　キーとなるセンシング技術はLiDARと呼ばれるセンサーだ

　2021年3月は自動車史に残る偉業が達成された。それはホンダから「レジェンド・ハイブリッドEX・Honda SENSING Elite」の発売が始まったからだ。ホンダセンシング・エリートと名付けられた新世代の先進運転支援システムには、世界で初めて自動運転レベル3相当として量産を認められた自動運行装置「トラフィック・ジャム・パイロット」が含まれているのだ。

「トラフィック・ジャム・パイロット」とは、その名前のとおりトラフィック・ジャム（渋滞）時に自動運転をしてくれる装置。

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レベル2を発売してるのはアイサイトXとプロパイロット2だけ。

レベル3は数年前にアウディが販売しようとしたが法規制が追い付いてなかったため見送り。

トヨタやメルセデスなどはレベル3を飛ばしレベル4の実地試験を行っている。
中国などのメーカーも凄まじい勢いで実地試験している。

レベル3で圧倒的とかいってると一瞬で中国に差をつけられるよ。

技術的な必要要素がレベル３と４であまり変わらない為、
外国メーカー含め他メーカーは３すっ飛ばしてレベル４開発中の所が
多数なのですが？