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ヒョンデ新型EVは第4の刺客にして真打ち登場か? サイズも価格も軽EVを徹底的にマークした「インスター」
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万能性こそインスターの特徴

東京オートサロン2025の会期初日にあたる1月10日(金)に、ヒョンデがスモールEVの「INSTER(インスター)」を発表し、同日から先行予約の受付を開始した。

人気の軽EVのライバルとなるか? 日本導入も確実なヒョンデの小型EV「インスター」の気になる中身

いまや世界第3位の販売台数を誇る自動車メーカーの新型車日本導入発表ということもあり、ヒョンデブース内は報道関係者で寿司詰め状態。また、韓国のHyundai Mobility Companyからは、ジョン・ユソク副社長が駆けつけるなど、ヒョンデ側の熱量も感じられるカンファレンスとなった。

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みんなのコメント

15件
  • abc********
    今現在は、使い勝手の悪いEVは不要、更にいつ撤退するか分からないメーカーなら余計ですね。
    日本での販売実績をみると、採算が合わなすぎるのでは?
    このままでは、前回同様日本市場を諦めるでしょう。
    また、本国の政情によっては、日韓関係も更に悪化する。
    日本には、安心信頼出来るメーカーが多く存在し、ディーラー網も整備されているのに、わざわざ不安なメーカーの車は買わないですね。
    記者さんはかなり気に入った様子なので、是非ご購入されたらいかがでしょうか!
  • Blue Moon
    世界中で売れているならそれでいいじゃないですか。
    無理して日本市場まで出てこなくていいですよ。
    放っておいてください。
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