日産リーフの日本仕様が発表された。その中身は極上の走り心地と、賢いバッテリーマネジメントを備えた電動クロスオーバー。まずは大容量バッテリーモデル「B7」のみが発売され、価格は518万8700円から。その進化のポイントをお伝えしよう!
文:ベストカーWeb編集部/写真:小林岳夫
【画像ギャラリー】フェアレディZみたいな新型リーフのテールランプを見て!(19枚)
大容量の78kWhバッテリーを搭載。航続距離は702kmを達成!
2010年に登場した初代リーフは、世界初の量産電気自動車としてEV時代の扉を開いた存在だ。それから15年、世界累計70万台を販売し、それらの総走行距離はなんと280億km。
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みんなのコメント
何度も価格改定が行われた初代リーフですが、当時一番安かったモデル(Sグレード)は273.9万円でした。
そこから補助金で更に安くなるという価格設定でした。