インテリアに溶け込む新色“マットダークグレー”を追加
2025年5月下旬発売のパナソニック「レイアウトフリーテレビ LF2シリーズ」は、その名のとおり、テレビ設置の自由度を大幅に高めた「レイアウトフリーテレビ」の進化版です。
【画像】「えっ!…」おしゃれなインテリアと好相性! これが進化した「レイアウトフリーテレビ」です(18枚)
パナソニック「レイアウトフリーテレビ」の最大の特徴は、4K放送データの無線伝送によってチューナー部とディスプレイ部がセパレートされていること。双方をつなぐケーブル等が不要なのでアンテナ線の位置に縛られることなく、好きな場所にテレビを設置できるのです。
とはいえ従来モデルは、ゲーム機やレコーダーなどとHDMI接続する際、ディスプレイ側へ接続する必要があったことから、それらの配線が煩雑に見えてしまうケースも。そうした課題を解決したのが、新しい「LF2シリーズ」に搭載された新機能“Wireless Connect”です。
ゲーム機やレコーダーなどは、チューナー部とHDMI接続するだけでOK。それぞれの機器からアウトプットされる映像・音声データはワイヤレスでディスプレイへと伝送されます。これにより、煩雑になりがちな周辺機器との配線もスッキリ。インテリアの美観を損なうことなく、もっと自由にレイアウトできるようになったといいます。
「TH-43LF2」と「TH-43LF2L」という2モデル(いずれもオープン価格)をラインナップする「LF2シリーズ」ですが、「TH-43LF2L」には従来モデルで好評だったホワイトに加え、新色のマットダークグレーもラインナップ。ホワイトは樹脂素材そのものの色を活かしていますが、グレーは質感を重視して樹脂表面に塗装を施すというひと手間プラスした仕上げとなっています。
ダーク系のインテリアやモダンな空間にも自然と馴染み、部屋全体の雰囲気を引き締めてくれる新色のマットダークグレーは、テレビが主張しすぎることなくインテリアに自然と調和するので、多彩なライフスタイルと好相性の色といえるでしょう。
●画質や音質などテレビの本質ももちろん追求
パナソニックの「レイアウトフリーテレビ」は設置の自由度を大幅に高めた意欲作ですが、テレビの本質機能である画質や音質の追求にも抜かりはありません。
なかでも新しい「LF2シリーズ」は、映画やスポーツなどのコンテンツも臨場感あふれる映像と音で楽しめるといいます。
ディスプレイには4K(3840×2160ドット)画質のIPS液晶パネルを採用しており、HDR10、HDR10+、HLG、Dolby VisionといったHDR規格にも対応。これにより、鮮やかでリアルな映像表現を実現したといいます。また、実用最大出力20W(10W+10W)のスピーカーも搭載。クリアで迫力ある音響も楽しめることでしょう。
さらに「TH-43LF2」は、チューナー部に2TBのハードディスクを搭載。番組などのコンテンツを気軽に録画可能です。一方の「TH-43LF2L」も、別売のUSBハードディスクを接続することで録画に対応します。
「TH-43LF2」と「TH-43LF2L」はともに、新4K衛星放送に対応したチューナー2基を含む3チューナーを搭載。新4K衛星放送の裏番組録画も可能なほか、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTubeといった動画配信サービスにも対応しており、地上波からネット動画まで幅広いコンテンツを楽しめます。
そんな「LF2シリーズ」は、ユーザーのライフスタイルに合わせた柔軟なテレビ視聴を可能にする独自のスマート機能“お部屋ジャンプリンク”や“過去未来番組表”にも対応。
宅内ネットワーク内にある薄型テレビ「ビエラ」やレコーダーの「ディーガ」などと連携できるほか、スマホアプリ「どこでもディーガ」を利用すれば離れた場所からの番組録画予約や外出先での録画番組視聴などもおこなえます。
* * *
設置に関する課題を解決したのはもちろんのこと、インテリアに溶け込むおしゃれなデザインや優れた画質&音質も実現。その上で、多彩なコンテンツにも対応したパナソニックの新しい「レイアウトフリーテレビ LF2シリーズ」。
イマドキの多様なライフスタイルに対応した「LF2シリーズ」が、テレビの新たな価値を提供してくれそうです。
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