■アルファードにそっくり?迫力ある仕様に注目!
ラージサイズミニバンの中でも特に高い人気を誇るのが、ラグジュアリーなエクステリアとインテリアが魅力のトヨタ「アルファード」です。
【画像】えっ…アルファードに激似!? これが豪華な最新「“3列7人乗り”ミニバン」の姿です
日本だけでなく、アジアや中東地域でも展開されており、海外でも高い評価を得ている一台です。
そんなアルファードによく似たミニバンを、中国の自動車メーカー・広州汽車(GAC)が販売していることをご存じでしょうか。
そのモデルとは「M8」です。同車は2022年11月に発売された同社の最上級ミニバンで、高級感のあるエクステリアと広く快適な車内空間、そして高い走行性能を備えているのが特徴です。
2024年には新型モデルが登場し、クウェートなどの中東地域をはじめ、アジア地域でも販売されています。
ボディサイズは全長5212mm×全幅1893mm×全高1823mmと、かなりの大型サイズ。現行アルファードは全長4995mm×全幅1850mm×全高1945mmのため、全高を除けばM8のほうが上回っています。
なお、アルファード以上のサイズを誇るミニバンとしては、レクサスの「LM」も挙げられます。
こちらは全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mmで、全長と全幅についてはM8が上回る数値となっています。
エクステリアでひときわ目を引くのが、クロームメッキのブレードを縦に10本並べたフロントマスクです。
このデザインはライオンをモチーフとしており、クロームメッキのブレードはたてがみをイメージしたもの。
「そのまま」というわけではありませんが、どこか3代目アルファードを彷彿とさせる雰囲気を持っています。
インテリアは、3列7人乗りレイアウトを採用し、ラグジュアリーさと快適性を重視した造りとなっています。
装備も充実しており、フロントパネルには視認性の高いデュアルスクリーンディスプレイを採用。
リアシートにはフル電動式のキャプテンシートや大型ルームランプを備え、まるで応接室のような快適な空間を演出しています。
搭載されるエンジンは、最高出力252ps・最大トルク400Nmを発生する2リッターエンジン。トランスミッションは8速ATです。
さらに、道路状況に応じてリアルタイムで減衰力を制御するサスペンションシステムも搭載し、パワフルかつスムーズな走行性能を実現しています。
M8は、見た目だけでなくキャラクター面でもアルファードに通じるものを持つモデルです。日本製ミニバンの強力なライバルへと成長するのか、今後の展開が注目されます。(大西トタン@dcp)
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