■ダイハツ「”新型”軽SUV」発売
ダイハツは軽乗用車「タント ファンクロス」に一部改良を施し、2026年8月31日より販売を開始しました。
【画像】これが新色を追加したダイハツ「タント ファンクロス」です! 画像を見る
「タント」は、2003年に登場した軽乗用車です。その後、時代と共に進化を重ね、現行モデルは2019年に登場した4代目。
そんな4代目タントをベースとして、2022年10月に登場したアウトドア風モデルがタント ファンクロスです。
エクステリアは、ボディ各所のクラッディング(樹脂製の外装パーツ)や厚みのあるフロントフェイスなど、SUVテイストを取り入れて力強さを演出しています。
インテリアは、オレンジのアクセントカラーや迷彩柄の撥水ファブリックシートを採用しており、アクティブでタフな室内を実現しています。また後席の背面やラゲッジフロアには防水加工を施し、水や汚れを簡単に拭き取り可能です。
加えて、上下2段調節式デッキボードにより、後席を前に倒すことでフラットな荷室を作り出せるほか、デッキプレート下部に収納スペースを備えています。
パワートレインは、最高出力52馬力を発生する660cc直列3気筒自然吸気(NA)エンジンと最高出力64馬力を発揮する660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載。トランスミッションはCVTを採用しており、駆動方式は2WD(FF)とフルタイム4WDを設定しました。
安全装備面では、衝突回避支援ブレーキや車線逸脱抑制機能を含む「スマートアシスト」を標準装備しています。
そして今回の一部改良では、新色の追加や外装の変更、安全装備面の機能向上が図られました。
ボディカラーは「スムースグレーマイカメタリック」と「ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック」の2色を追加しました。
エクステリアは、ドアミラーおよびドアアウターハンドルをブラックマイカメタリックに変更したほか、14インチ、15インチのアルミホイールをブラック塗装に一新しています。
安全装備面では、「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」(対車両・対歩行者[昼夜])の、対歩行者への最高速度条件を60km/hから80km/hに向上しました。
さらに対横断自転車の検知機能を追加したほか、「交差点右折時の対向車線の車両」と「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」の検知も可能となっています。
高速道路などで運転をサポートするACC(ターボ車へ標準装備、NA車にメーカーオプション)にも改良が施されており、先行車検知距離および精度の改善によって、従来よりも滑らかな挙動を実現しています。
同様にターボ車へ標準装備(NA車にメーカーオプション)のLKC(レーンキープコントロール)は、作動時のふらつきを低減することで安心感を向上しました。
タント ファンクロスの価格(消費税込)は182万500円から208万4500円です。(くるまのニュース編集部)
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