立て続けに意欲的なプロダクトをドロップしつづけるダートフリークから、今後のアドベンチャーバイクのスタンダードとなりえるシールドがデビュー。
特徴的なのは、マウントの方法だ。ハンドルクランプを専用のクランプに変更し、そこから22.2mmのパイプを出して、シールドをマウントする。
だから、剛性はバッチリ。さらに、22.2mmなのでモバイルなどのアクセサリーステーとして機能する。取り外しも、ボルト4本で容易。TPOにあわせて、マシンをセットアップできる。
ZETA
アドベンチャーウィンドシールド
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【 スクリーン 】
材質:ポリカーボネート製
カラー:ライトスモーク
サイズ:高さ334mm・幅295mm・厚み3mm
【 マウントシステム 】
マウントバー・アッパークランプ
マウントバークランプ・スクリーンアダプター
材質:アルミ合金製 サンドブラスト処理/ブラックアルマイト仕上げ
シールドは逆に使えば、ショートスクリーンにも変貌。角度も自由自在だ。
マウント自体は、これまでハンドガードマウントとして使われてきた形状を踏襲する。
CRF250L
メーターまわりへのアクセスもしやすい、ラリー風なコクピットに。
モンキー125
実効果だけでなく、「旅ギヤ」的なムード作りに○。
WR250R
スマートな、スポーツツアラーとして。
ツーリング用途へさらっと変更可能な、セロー用。
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