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【次期モデルEVは中止】ジャガーXJ、電動化は見送り 新戦略で「ビジョンに合わない」

【次期モデルEVは中止】ジャガーXJ、電動化は見送り 新戦略で「ビジョンに合わない」

2025年までにラインナップをフル電動化

ジャガー・ランドローバーは2025年までに電動モデルのみを販売する高級ブランドへの移行を目指しているが、フラッグシップEVとして開発が進められていた次期ジャガーXJの登場は見送りとなった。

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ジャガー・ランドローバーの運命を変えるという新計画「Reimagine」によると、ジャガーは「エモーショナルで魅力的なデザインの新しいポートフォリオと先駆的な次世代テクノロジーを備えた、ピュアEVの高級ブランドとして再生」するという。

約2年前にプレビューされ、公道での走行テストが何度か目撃された電動XJは、「ラインナップの一部を形成することはない」としている。

ジャガーは声明で次のように述べている。

「自動車業界の急激な変化に対抗するために徹底的に技術を見直した結果、計画されているXJの後継モデルは、ジャガーブランドの再構築を目指すわたし達のビジョンには合わないとの結論に達しました」

「独自の可能性を追求するブランドとして、わたし達はラインナップの一部には含まないという苦渋の決断を下しました」

Reimagine戦略では、ジャガーの新しいEV専用モデルの1つに「XJ」の車名を使用する可能性が残されている。姉妹ブランドであるランドローバーとは別に、独自のEVアーキテクチャーを使用することで両ブランドに異なる個性を持たせる。

新しいEVプラットフォームは、ランドローバーのMLAアーキテクチャーと共に、JLRのソリハル工場で製造される。

XJに代わるフラッグシップ高級サルーンが導入されるかどうかは不明だが、ジャガーは「2025年以降に発売される車両についての話」としている。

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