105万円から！ スズキ「キャリイ」に注目！ “5速MT＆デフロック搭載４WD”もあり！ 販売から“約1年”経った今、販売店での反響は？

■60年以上の歴史を誇るロングセラーモデル「キャリイ」

　国産軽トラック市場で長年支持されてきたスズキ「キャリイ」。2024年4月の一部改良から約1年が経過しましたが、販売店には現在どのような反響が寄せられているのでしょうか。

　キャリイは1961年に初代が登場し、現行モデルは2013年に登場した11代目となります。

　取り回しやすい660ccエンジンと頑丈なフレーム、広い荷台を特徴に、農業や建設現場、宅配、移動販売車のベース車として幅広く活躍しています。

　毎年の販売目標台数は6万5000台とされ、安定した需要を誇ります。

Comments

[tma********]

老人は踏み間違い事故を起こすからMTがイイという記事が多いですが、
老人は左足の身体能力も衰えてくるんですから、MT車は危険なんです。
母は軽トラの半クラの調節ができなくなって、アクセル吹かしてつなぐようになり、
飛び出すように発進するようになり、挙句事故って免許返納させましたよ。
４ATで燃費も改善されたから、よっぽど趣味の人以外はもうMTでなくていいよ。

[冥土インPRC]

次はミニキャブとNT100で使い回し。