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【JMS2023】ブリヂストン EV社会に向けた新たな技術展示やステージイベントも盛りだくさん

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【JMS2023】ブリヂストン EV社会に向けた新たな技術展示やステージイベントも盛りだくさん

ブリヂストンは2023年10月13日、東京ビッグサイト(東京都・江東区)で10月25日~11月5日に開催される「ジャパンモビリティショー 2023」に出展する内容を発表した。

今回のショーでは、「ブリヂストンが新しい生活や未来に向け、人とモノの移動を支える」をコンセプトに、技術イノベーションと共創・ソリューションを紹介するコンテンツとなっている。

ホンダ バッテリーを通じてエネルギービジネスを着実に構築

■ カーボンニュートラルなモビリティ社会を足元から支える:EV時代の新たなプレミアム商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライテン)」

ENLITENは、タイヤを構成するモジュール(部材)を3つに集約し、それを異なる商品間で共有するモノづくり基盤技術「BCMA(Bridgestone Commonality Modularity Architecture)」を意味する。BCMAにより開発・サプライチェーンをシンプル化し、開発や生産のアジリティを向上させつつ、コストの最適化や環境負荷の低減を実現。

・トゥランザ EV:北米向け市販用EV専用タイヤ(23年5月発売)。EV化が進む米国西海岸での顧客調査や、EV新車メーカー、市販用小売チャンネルとの協働により、EVに最適な商品企画を実現。EVの高荷重・高トルクにともなう早期摩耗課題の克服に向けて、耐摩耗性能を大幅向上。(従来品対比+約50%)。再生カーボンブラック、再生プラスチック由来の合成ゴムなどを使用し、再生資源・再生可能資源比率(MCN-Material Circularity Number)50%を実現している。

・トゥランザ 6:ヨーロッパ向け市販用タイヤ。ヨーロッパで求められる雨天でも安心・安全な走りを実現するウエット性能を向上させると同時に、ヨーロッパでEV化の加速を見据え、耐摩耗性能の向上も実現。

■ ENLITEN技術を使用したモータースポーツ用タイヤ

モータースポーツはタイヤメーカーとしての原点であり、極限への挑戦と位置づけ、また2023年にはブリヂストンモータースポーツ活動60周年を迎える。ブリヂストンはこれまでも、今後もモータースポーツを重視し、サステナブルなグローバルプレミアムモータースポーツ活動として進化させていく。

今回のショーでは、活動の一つである世界最高峰のソーラーカーレース「2023 Bridgestone World Solar Challenge(BWSC)」で初投入される「ENLITEN」技術搭載タイヤと、このタイヤを装着したソーラーカーを展示する。「ENLITEN」技術を搭載し、太陽光による限られた電力で約3000Kmの長距離を走り切るという過酷な条件のために低転がり抵抗、耐摩耗性能、軽量化に特化してカスタマイズしたタイヤを開発。さらに、サーキュラーエコノミーに寄与するため、再生資源・再生可能資源比率63%も達成している。

また今シーズンの「NTT インディカー・シリーズ」のストリートサーキットで使用されたグアユール由来の天然ゴムをタイヤのサイド部分に適用した「Firestone」ブランドタイヤも出展される。

その他に、国際宇宙探査ミッションでの使用に向けた月面探査車用タイヤのプロトタイプや、走行中に道路からワイヤレスでEVに給電するシステムに対応したコンセプトタイヤを展示。

ブースでは、佐藤琢磨選手をはじめとしたトップドライバーや著名人など多くのゲストを招き、トークショーやステージイベントを実施する予定だ。

またドライビングシミュレーターを使い、プロドライバーから直接指導を受けながら気軽にモータースポーツのドライビング技術の向上を目指すことができるeモータースポーツの体験型プログラム「Bridgestone eMotorsport Institute(ブリヂストン イーモータースポーツ インスティテュート)」のコーナーも設置する。

ジャパンモビリティショー 2023 特別サイト:https://www.bridgestone.co.jp/corporate/event/exhibition/japanmobilityshow/

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ブリヂストン 公式サイト

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