インディカー・シリーズの第6戦、今年で105回目の開催を数える伝統のインディ500の走行が5月18日にスタートした。初日のプラクティスは、チーム・ペンスキーのウィル・パワーがトップタイムをマークした。
今回のインディ500は、5月18日から4日間プラクティスを行ない、22~23日に予選を実施。28日にレースを想定した最終プラクティス”カーブデイ”を挟んで、30日に決勝レースが行なわれるという日程となっている。
■インディ500連覇&3勝目を目指す佐藤琢磨。角田裕毅や岩佐歩夢ら”後輩”たちと「互いに刺激し合っていきたい」
プラクティス初日は、現地時間午前10時からまず2時間のオープニングプラクティスが行なわれた。このセッションは雨がぱらつき、コーションが4度出された。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第4戦】レッドブル育成プログラムの停滞と首脳陣の見込み違い
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
『スカイラインGT-R(BCNR33型/1996年編)』地道な改良も苦戦。連覇記録、ついに途切れる【忘れがたき銘車たち】
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?