現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > “16年ぶりフルモデルチェンジ”の日産「“新型”高級ミニバン」公開! 高性能「1.5L直3」搭載&全長5m級ボディ採用! 「やっと出てきた」声もあるエルグランド登場

ここから本文です

“16年ぶりフルモデルチェンジ”の日産「“新型”高級ミニバン」公開! 高性能「1.5L直3」搭載&全長5m級ボディ採用! 「やっと出てきた」声もあるエルグランド登場

掲載 79
“16年ぶりフルモデルチェンジ”の日産「“新型”高級ミニバン」公開! 高性能「1.5L直3」搭載&全長5m級ボディ採用! 「やっと出てきた」声もあるエルグランド登場

■新型エルグランド登場

 2025年12月5日から7日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて、「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」が開催されました。

【画像】超カッコいい! 日産「新型エルグランド」を画像で見る!(88枚)

 なかでも日産ブースの16年ぶりの全面刷新を遂げ4代目となった新型「エルグランド」に大きな注目が集まっていました。どのようなモデルなのでしょうか。

 エルグランドは1997年に初代が登場した日産のラージクラスミニバンで、「キングオブミニバン」のキャッチコピーのもと、高級セダンのような走行性能と豪華な内装を兼ね備えた大型モデルとして瞬く間にヒットしました。

 その後トヨタ「アルファード」やホンダ「エリシオン」などライバルが次々と投入され、高級ミニバン市場は急速に拡大。

 日産は大排気量V6エンジン車を主力とする高級路線を維持しましたが、ハイブリッドを欠いたことなども影響し、競合の多様なラインナップに押される場面もありました。

 そんななか、日産は2025年2月に経営改革の一環として新型大型ミニバンを投入すると発表。4月にはティザー画像を公開し、それがエルグランドのフルモデルチェンジであることを明らかにしました。

 期待が高まるなか、10月の「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」で世界初公開され、12月の大阪モーターショーで再び披露された新型エルグランドは、待ち望んでいた来場者の熱気に包まれました。

 新型は現行モデルから大幅にサイズを拡大し、全長4995mm×全幅1895mm×全高1975mmという堂々たるボディを採用。

 日産の新デザイン言語「タイムレスジャパニーズフューチャリズム」を体現し、威風堂々とした存在感を放っています。

 展示車には「FUJI DAWN(フジドーン)」「至極シゴク)」という新たな2トーンカラーを採用。

 内装は見晴らしの良さを意識したアイポイントの高さ、モダンで広がりのあるインパネ、大型14.3インチ統合型ディスプレイ、紫と青をあしらった「紫檀(シタン)」の内装色などを採用しています。

 パワーユニットには国内初となる第3世代「e-POWER」を搭載し、専用設計の1.5リッター直列3気筒ターボエンジンと「5-in-1 e-POWERパワートレインユニット」により燃費と静粛性を大幅に向上させています。

 さらに「e-4ORCE」による4WD制御や高剛性ボディ、徹底した遮音化により快適な乗り心地を実現。

 先進安全機能も「プロパイロット2.0」「プロパイロット」を搭載し、渋滞時には時速50キロ以下でのハンズオフ走行が可能となるなど進化を遂げています。

 なお、日産はJMS2025で、新型エルグランドを2026年夏に発売すると明らかにしています。

※ ※ ※

 反響について、日産担当者は次のように語っています。

「JMS2025開催時には一番反響がありましたね。多くのお客さまからたくさんのお声を頂戴しています。

 2トーンカラーについては『いいね』という肯定的な声が多い一方で、『シンプルにホワイトやブラックが好み』というご意見もありました。

 グリルデザインについても、組子を意識したフロントフェイスを『好き』と評価する方がいる一方で、賛否が分かれる場面もありました。

 それでも全体としては9割以上が『やっと出てきた』と歓迎してくださり、非常に好評な印象です。

『出してくれて嬉しい』『大阪に持ってきてくれてありがとう』といった歓迎の声も多く、発売は2026年夏を予定していますが、すでに多くの方に関心を持っていただけているのかなと思います」

 今回のイベントでは試乗はできませんでしたが、来場者は車内の広さを確かめたり、外観をじっくりチェックしたりと、実際の使い勝手を意識して熱心に見入っていました。

 大阪モーターショーでも多くの来場者の目を引いた新型エルグランド。高級ミニバン市場で再び存在感を示せるのか、今後の動向が注目されます。(シープロダクション)

文:くるまのニュース シープロダクション
【キャンペーン】第2・4金土日は5円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

日産「“新型”SUV」公開され反響殺到! 横一文字「ライト」&ツルツル顔に熱望の声も! 全長4.8m級の「NX8」中国で登場し話題に
日産「“新型”SUV」公開され反響殺到! 横一文字「ライト」&ツルツル顔に熱望の声も! 全長4.8m級の「NX8」中国で登場し話題に
くるまのニュース
“53年ぶり復活”の「鼻」採用! 日産「新型フェアレディZ」世界初公開! 4年ぶり大刷新で待望の「高性能MTモデル」も? 新たな2人乗りスポーツカーどんなモデル?
“53年ぶり復活”の「鼻」採用! 日産「新型フェアレディZ」世界初公開! 4年ぶり大刷新で待望の「高性能MTモデル」も? 新たな2人乗りスポーツカーどんなモデル?
くるまのニュース
日産「エルグランド」16年ぶり全面刷新へ! 斬新デザイン&“V6”を凌ぐパワフルな1.5リッターe-POWER新搭載で“王者アルファード”に挑む! 日産再生を懸けた「高級ミニバン」どう進化する?
日産「エルグランド」16年ぶり全面刷新へ! 斬新デザイン&“V6”を凌ぐパワフルな1.5リッターe-POWER新搭載で“王者アルファード”に挑む! 日産再生を懸けた「高級ミニバン」どう進化する?
くるまのニュース
日産「新型エルグランド“カスタムカー”」に反響殺到! 「この顔いいじゃん!」「NISMOもぜひ!」の声も! 輝くドットグリル×プレミアム内装に期待がかかる「AUTECH」とは!
日産「新型エルグランド“カスタムカー”」に反響殺到! 「この顔いいじゃん!」「NISMOもぜひ!」の声も! 輝くドットグリル×プレミアム内装に期待がかかる「AUTECH」とは!
くるまのニュース
まもなく発売の「“新”3列7人乗りミニバン」に反響殺到! パワフルな1.3リッター「ターボ」搭載! 4.9mボディ&“スライドドア”採用に「欲しい」の声も! “観音開き”バックドアもイイ…ルノー「グランカングー」が話題に
まもなく発売の「“新”3列7人乗りミニバン」に反響殺到! パワフルな1.3リッター「ターボ」搭載! 4.9mボディ&“スライドドア”採用に「欲しい」の声も! “観音開き”バックドアもイイ…ルノー「グランカングー」が話題に
くるまのニュース
三菱「“新”7人乗りSUVミニバン」実車公開に反響多数! 全長4.6mボディ&「ジムニー」超え“地上高”に「カッコいい」「欲しい」の声も! 新「エクスパンダークロスHEV」泰国モデルが話題に
三菱「“新”7人乗りSUVミニバン」実車公開に反響多数! 全長4.6mボディ&「ジムニー」超え“地上高”に「カッコいい」「欲しい」の声も! 新「エクスパンダークロスHEV」泰国モデルが話題に
くるまのニュース
9年ぶり全面刷新! 新型「“3列7人乗り”SUV」初公開! 全長4.7m級ボディにパワフルな1.2リッター「ターボ」搭載! “2026年春”発売予定のプジョー「5008」TASに登場
9年ぶり全面刷新! 新型「“3列7人乗り”SUV」初公開! 全長4.7m級ボディにパワフルな1.2リッター「ターボ」搭載! “2026年春”発売予定のプジョー「5008」TASに登場
くるまのニュース
12年ぶり全面刷新! 日産「新型カクカク“本格四駆”」登場へ! ジムニー超え「地上高」&2.4リッター「直4」採用の「ナバラ」豪州導入
12年ぶり全面刷新! 日産「新型カクカク“本格四駆”」登場へ! ジムニー超え「地上高」&2.4リッター「直4」採用の「ナバラ」豪州導入
くるまのニュース
トヨタ新型「“最大級”モデル」まもなく登場!? 「カクカク」デザインの「430馬力超えモデル」! 全長6m超え「タンドラ」が日本の販売店でも話題に
トヨタ新型「“最大級”モデル」まもなく登場!? 「カクカク」デザインの「430馬力超えモデル」! 全長6m超え「タンドラ」が日本の販売店でも話題に
くるまのニュース
新「“小さな”高級SUV」初公開! 全長4.4m級の「ちょうどいいサイズ」&斬新“オシャレ”グリル採用! 燃費が良い1.2リッター「ターボ」搭載! 2026年発売予定の「DS No4」TASに登場
新「“小さな”高級SUV」初公開! 全長4.4m級の「ちょうどいいサイズ」&斬新“オシャレ”グリル採用! 燃費が良い1.2リッター「ターボ」搭載! 2026年発売予定の「DS No4」TASに登場
くるまのニュース
新「“3列7人乗り”SUV」発売! 全長4.9m級の大きなボディ×真っ黒パーツがカッコいい! パワフルな3リッター「直6」ターボ搭載! クーペSUVもあるメルセデス・ベンツ「GLEナイトエディション」追加
新「“3列7人乗り”SUV」発売! 全長4.9m級の大きなボディ×真っ黒パーツがカッコいい! パワフルな3リッター「直6」ターボ搭載! クーペSUVもあるメルセデス・ベンツ「GLEナイトエディション」追加
くるまのニュース
約150万円! ホンダ新型「フィット」正式発表! 驚愕の「斬新顔」採用!  顔面刷新の中国「新モデル」 3000台限定発売
約150万円! ホンダ新型「フィット」正式発表! 驚愕の「斬新顔」採用! 顔面刷新の中国「新モデル」 3000台限定発売
くるまのニュース
新車277万円! トヨタ「小さな高級車」パワフルすぎて“反響殺到”!「パワーありすぎ!」「運転して本当に楽しい」の声も! 全長4.2mに「3500cc×6気筒エンジン」搭載! めちゃ“豪華内装”で「クラウン・ハッチバック!?」なブレイドとは!
新車277万円! トヨタ「小さな高級車」パワフルすぎて“反響殺到”!「パワーありすぎ!」「運転して本当に楽しい」の声も! 全長4.2mに「3500cc×6気筒エンジン」搭載! めちゃ“豪華内装”で「クラウン・ハッチバック!?」なブレイドとは!
くるまのニュース
約20年ぶり復活!? ホンダ新型「インテグラ」公開! 2リッターで「320馬力」&運転が楽しい「MT」もアリ? 精悍顔の最新モデルを日本導入検討開始
約20年ぶり復活!? ホンダ新型「インテグラ」公開! 2リッターで「320馬力」&運転が楽しい「MT」もアリ? 精悍顔の最新モデルを日本導入検討開始
くるまのニュース
「まだ売る気なの!?」 2026年も「フルモデルチェンジしなさそう」なクルマとは? 超ベテラン「20年選手」も多し! 未だに第一線で販売される「ロングセラーモデル」5選
「まだ売る気なの!?」 2026年も「フルモデルチェンジしなさそう」なクルマとは? 超ベテラン「20年選手」も多し! 未だに第一線で販売される「ロングセラーモデル」5選
くるまのニュース
ダイハツ斬新「“6人乗り”コンパクトミニバン」に大注目! 精悍クーペボディに「上質ホワイト内装&木目パネル」採用! ガバっと開く「凄いドア」採用の「DNマルチシックス」コンセプトとは
ダイハツ斬新「“6人乗り”コンパクトミニバン」に大注目! 精悍クーペボディに「上質ホワイト内装&木目パネル」採用! ガバっと開く「凄いドア」採用の「DNマルチシックス」コンセプトとは
くるまのニュース
ホンダ新型「小さな高級車」世界初公開! 全面刷新で「エンジン×2モーター」搭載した「すごいハイブリッド」に進化! 超人気SUV「新型アキュラRDX」第4世代! 米国でデザインが見えた!
ホンダ新型「小さな高級車」世界初公開! 全面刷新で「エンジン×2モーター」搭載した「すごいハイブリッド」に進化! 超人気SUV「新型アキュラRDX」第4世代! 米国でデザインが見えた!
くるまのニュース
マツダ『CX-5』新型、初公開の新色「ネイビーブルーマイカ」を引っさげて「東京オートサロン2026」に登場!
マツダ『CX-5』新型、初公開の新色「ネイビーブルーマイカ」を引っさげて「東京オートサロン2026」に登場!
レスポンス

みんなのコメント

79件
  • dac********
    2040年くらいまではこのモデルでしょうね
    欲しくても慌てて買う必要ない
  • yxi********
    やはり日産はモデルチェンジが遅すぎます。
    何十年待っていまだにまだ発売しません。
    来年でしょう。
    このクラスは、TOYOTAのアル-ベルで消費者は
    納得しています。
    むしろアルベルのモデルチェンジを待って人の方が多いですね。
    やはり日産もすぐに発売しないとモータージャーナリストみたいな人もすごくいい車ですとか言われてますけど、販売が遅すぎて期待外れでしたらもう本当に、日産終わりですね。
    とにかく遅すぎます。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

408 . 2万円 837 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

17 . 8万円 699 . 0万円

中古車を検索
日産 エルグランドの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

408 . 2万円 837 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

17 . 8万円 699 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村