■新型エルグランド登場
2025年12月5日から7日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて、「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」が開催されました。
【画像】超カッコいい! 日産「新型エルグランド」を画像で見る!(88枚)
なかでも日産ブースの16年ぶりの全面刷新を遂げ4代目となった新型「エルグランド」に大きな注目が集まっていました。どのようなモデルなのでしょうか。
エルグランドは1997年に初代が登場した日産のラージクラスミニバンで、「キングオブミニバン」のキャッチコピーのもと、高級セダンのような走行性能と豪華な内装を兼ね備えた大型モデルとして瞬く間にヒットしました。
その後トヨタ「アルファード」やホンダ「エリシオン」などライバルが次々と投入され、高級ミニバン市場は急速に拡大。
日産は大排気量V6エンジン車を主力とする高級路線を維持しましたが、ハイブリッドを欠いたことなども影響し、競合の多様なラインナップに押される場面もありました。
そんななか、日産は2025年2月に経営改革の一環として新型大型ミニバンを投入すると発表。4月にはティザー画像を公開し、それがエルグランドのフルモデルチェンジであることを明らかにしました。
期待が高まるなか、10月の「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」で世界初公開され、12月の大阪モーターショーで再び披露された新型エルグランドは、待ち望んでいた来場者の熱気に包まれました。
新型は現行モデルから大幅にサイズを拡大し、全長4995mm×全幅1895mm×全高1975mmという堂々たるボディを採用。
日産の新デザイン言語「タイムレスジャパニーズフューチャリズム」を体現し、威風堂々とした存在感を放っています。
展示車には「FUJI DAWN(フジドーン)」「至極シゴク)」という新たな2トーンカラーを採用。
内装は見晴らしの良さを意識したアイポイントの高さ、モダンで広がりのあるインパネ、大型14.3インチ統合型ディスプレイ、紫と青をあしらった「紫檀(シタン)」の内装色などを採用しています。
パワーユニットには国内初となる第3世代「e-POWER」を搭載し、専用設計の1.5リッター直列3気筒ターボエンジンと「5-in-1 e-POWERパワートレインユニット」により燃費と静粛性を大幅に向上させています。
さらに「e-4ORCE」による4WD制御や高剛性ボディ、徹底した遮音化により快適な乗り心地を実現。
先進安全機能も「プロパイロット2.0」「プロパイロット」を搭載し、渋滞時には時速50キロ以下でのハンズオフ走行が可能となるなど進化を遂げています。
なお、日産はJMS2025で、新型エルグランドを2026年夏に発売すると明らかにしています。
※ ※ ※
反響について、日産担当者は次のように語っています。
「JMS2025開催時には一番反響がありましたね。多くのお客さまからたくさんのお声を頂戴しています。
2トーンカラーについては『いいね』という肯定的な声が多い一方で、『シンプルにホワイトやブラックが好み』というご意見もありました。
グリルデザインについても、組子を意識したフロントフェイスを『好き』と評価する方がいる一方で、賛否が分かれる場面もありました。
それでも全体としては9割以上が『やっと出てきた』と歓迎してくださり、非常に好評な印象です。
『出してくれて嬉しい』『大阪に持ってきてくれてありがとう』といった歓迎の声も多く、発売は2026年夏を予定していますが、すでに多くの方に関心を持っていただけているのかなと思います」
今回のイベントでは試乗はできませんでしたが、来場者は車内の広さを確かめたり、外観をじっくりチェックしたりと、実際の使い勝手を意識して熱心に見入っていました。
大阪モーターショーでも多くの来場者の目を引いた新型エルグランド。高級ミニバン市場で再び存在感を示せるのか、今後の動向が注目されます。(シープロダクション)
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みんなのコメント
欲しくても慌てて買う必要ない
何十年待っていまだにまだ発売しません。
来年でしょう。
このクラスは、TOYOTAのアル-ベルで消費者は
納得しています。
むしろアルベルのモデルチェンジを待って人の方が多いですね。
やはり日産もすぐに発売しないとモータージャーナリストみたいな人もすごくいい車ですとか言われてますけど、販売が遅すぎて期待外れでしたらもう本当に、日産終わりですね。
とにかく遅すぎます。