オフィシャルカー導入の決め手はその高性能。BEVの可能性を確信
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2024年8月1日、富士スピードウェイに高性能BEVの「IONIQ 5 N」をオフィシャルカーとして提供すると発表した。IONIQ 5 Nのオフィシャルカーは2025年7月31日までの1年間活用される予定である。
ヒョンデ・エラントラがニュル24時間でクラス優勝。IONIQ5Nはパイクスピークでタイムチャレンジ
IONIQ 5 Nは、2015年にローンチされたヒョンデ初のハイパフォーマンスブランド「N」のBEVモデル。ブースト使用時に最高出力650ps(478kW)を誇る高性能デュアル駆動モーターを搭載。
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