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2025年版 自動車専門誌が選ぶ、最高のハイパーカー 10選 技術力の結晶

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2025年版 自動車専門誌が選ぶ、最高のハイパーカー 10選 技術力の結晶

限界に挑む「夢」のクルマ

絶大なパワーとパフォーマンス、美しさと猛々しさ、そして素晴らしい走りを備えた10台のハイパーカーをAUTOCAR英国編集部が厳選した。

【画像】英国が誇る最新ハイパーカー【アストン マーティン・ヴァルキリーとマクラーレンW1を写真で見る】 全37枚

多くのクルマ好きにとって、希少なハイパーカーが滑るように走り去る姿を目にし、耳を澄ませる体験ほど、興奮を掻き立てるものはないだろう。

ハイパーカーは非日常的なスタイリングを採用し、技術的な頂点を極めることを目指している。ハイパフォーマンス・アートの頂点とも称され、コストを度外視した最先端のエンジニアリングにより、究極のドライビングスリルを提供する。

現代のハイパーカーの起源は、比較的最近のものだ。1960年代のランボルギーニ・ミウラが世界初の「スーパーカー」だとすれば、「ハイパーカー」の原型はおそらく2005年のブガッティ・ヴェイロンであろう。16気筒エンジン、4基のターボ、そして最高速度400km/hを超える性能により、新しい次元に踏み込んだといえる。

ヴェイロンがセンセーショナルなデビューを飾ってから20年、ハイパーカーの数はヴェイロンの加速力に匹敵する勢いで増加した。

純粋なガソリンエンジン車からパワフルなPHEV、新世代のEVまで、パワートレインのバリエーションはかなり豊かになった。

今回は、最新のハイパーカーの中で、AUTOCAR英国編集部が特に気に入っているモデルを10台ピックアップした。いずれもスリル満点のドライブ・エクスペリエンスを提供し、速度記録を塗り替えながら、自動車の殿堂入りを確固たるものにしたモデルだ。

1. アストン マーティン・ヴァルキリー

長所:圧倒的なパフォーマンス 史上最も過激なメーカー純正ロードカー
短所:車内が非常にうるさい ハードな運転では非常に乗り心地が悪い

設計思想に関しては、アストン マーティンの『ヴァルキリー』はまさに、「一切の妥協を許さない」と表現するのがふさわしいだろう。

元レッドブルF1のテクニカルディレクターであり、空力の天才とも言われるエイドリアン・ニューウェイ氏(2025年よりアストン マーティンF1に移籍)が開発に携わったモデルで、究極のパフォーマンスを実現するために生まれた。目標はラップタイムを塗り替えること、ただ1つ。

ヴァルキリーはナンバープレート、ヘッドランプ、ウィンカーなどを装着しているが、中身は純血種のレーシングカーであり、車検を通すことができるのはほとんど偶然と言ってもいい。

カーボンファイバー製シャシーは軽量かつ高剛性で、風洞実験のデータを基にボディを形作り、さらに可変エアロを備えている。

サスペンションも丹念に作り込まれており、車高調整機能により走行中の姿勢を一定に保ち、コーナリングフォースがかかっても車体を安定させる。

ハイライトは自然吸気の6.5L V12エンジン(ただし、マイルドハイブリッド)で、最大回転数は1万1000rpmを誇り、最高出力1155ps、0-100km/h加速2.5秒、最高速度は350km/hに達する。

無駄を削ぎ落としたコックピットは、2シーターではあるものの、乗員のためのスペースはほとんどない。また、コスワース製エンジンが発する耳をつんざくような咆哮から耳を守るために、ノイズキャンセリング・ヘッドフォンが必須だ。

身体に大きな負荷がかかることは間違いない。しかし、勇気さえあれば、サーキットでこれほど速いクルマはほとんどない。確かに、アクティブ・サスペンションは重要なフィードバックを削ぎ落とし、標準装備のミシュラン製タイヤは驚異的なパワーに対応しきれていないが、直感的な運転体験という点で、ヴァルキリーに匹敵するものは稀である。

2. GMA T50

長所:コスワースV12 センタードライビングポジション
短所:生産台数は100台のみ もっと実用性があれば……

1992年に誕生した傑作スーパーカー、マクラーレンF1を手掛けたことで知られるデザイナーのゴードン・マレー氏が、その現代的な後継車となる独自のハイパーカー『T50』を発表した。さまざまな理由で自動車愛好家から熱い視線を注がれる1台である

T50は電気モーターを使用せず、1万2000rpm以上回転し、最高出力659psを発生する自然吸気の4.0L V12エンジンを搭載している。

F1の特徴であった、厳格な軽量設計、高度なエンジニアリング、コンパクトなサイズを踏襲している。

キャビン中央に運転席があり、その左右後方に2席をオフセット配置した3人乗りとなっているが、これもF1と同様だ。

極めつけは、いわゆる「ファンカー」と呼ばれるアクティブエアロダイナミクスである。ファンによって車体を強制的に地面に押さえつける、これまでの量産車には見られない特異な機構だ。

3. メルセデスAMGワン

長所:画期的なテクノロジー AMG最速モデル
短所:完売済み エンジン音はそれほどエキサイティングではない

メルセデスAMG『ワン』は、1.6L V6エンジンと4基の電気モーターを組み合わせ、合計出力1063psを発生する、本物のF1パワートレインを搭載した、ハードコアでありながらエレガントなクーペだ。

メルセデスF1チームの協力を得て開発され、四半世紀前に発売されたメルセデス・ベンツCLK GTRの最高速度344km/hを上回る、ブランド最速のモデルとなった。

2003年から2009年にかけて生産された、メルセデス・ベンツSLRマクラーレンの後継車だ。

エンジン単体で574ps/9000rpm(レッドラインは1万2000rpm)を発生し、最高速度は352km/h、0-100km/h加速は2.9秒とされる。

技術は本当に驚異的だ。4基のモーターのうち、2基はターボチャージャーと電動コンプレッサーの間に配置され、残りの2基はフロントアクスルに組み込まれている。

残念ながら、世界275台限定で、すでに生産枠は完売している。価格は220万ポンド(約4億2000万円)だった。

4. ブガッティ・トゥールビヨン

長所:史上最速のクルマの1つ 驚異的なパワー
短所:実物を見ることはおそらくないだろう ……ましてや所有することなど考えられない

ブガッティ『トゥールビヨン』は、ハイパーカーの常識を覆したヴェイロンから約20年を経て登場した最新モデルだ。

320万ポンド(約6億1000万円)のトゥールビヨンのスペックは、ほとんど信じられないほどだ。8.3Lの巨大なV16エンジンを中心としたプラグインハイブリッド・システムを搭載し、合計出力は1800psに達する。

ブガッティは、0-100km/h加速2.0秒、最高速度430km/hという驚異的な性能を謳っている。さらに、0-200km/h加速は、フォルクスワーゲン・ゴルフGTIの0-100km/hよりも速い。

25kWhのバッテリーを搭載したPHEVであるため、電気だけで60kmの走行も可能だ。

生産台数は250台のみ。

5. マクラーレンW1

長所:新開発のエンジン 優れた空力特性
短所:全車完売 生産開始は2026年から

マクラーレン『W1』は、同社にとって記録破りのモデルだ。マクラーレン史上最速かつ最もパワフルなのだ。

崇高なエンジンサウンドとスマートな空力技術、そして徹底した軽量化により、車両重量はわずか1399kgに抑えられている。

ボディの下には、ハイブリッドの4.0L V8ツインターボエンジンが搭載されている。このエンジンは一から自社設計されたもので、単独で928psのパワーを発揮する。

ここに、フォーミュラEで培った技術を応用した347psの電気モーターが組み合わされ、合計出力は1275psに達し、0-100km/h加速2.7秒を実現している。

6. フェラーリF80

長所:F1から派生した最新技術 マクラーレンW1やメルセデスAMGワンよりも高速
短所:これまでのフェラーリのような美しいスタイリングではない 電気駆動モードがない

伝説のラ フェラーリの後を継ぐ最新ハイパーカーが、フェラーリ『F80』である。

マクラーレンにとってのW1のように、F80はフェラーリ史上最もパワフルなロードカーで、9200rpmまで回転可能なハイブリッドV6ツインターボエンジンを搭載している。

エンジンは、ル・マンで走らせた499Pレースカーの部品を応用し、単独で900psを発揮する。さらに2基の電気モーターが連携して284psのパワーを追加し、合計出力は1200psに達する。

当然のことながら、F80は驚異的な速さを誇る。0-100km/h加速2.15秒、0-200km/h加速5.75 秒を実現しており、これはメルセデスAMGワンやマクラーレンW1よりも速い。

7. パガーニ・ウトピア

長所:卓越したエンジンとトランスミッションの組み合わせ 軽量
短所:完売済み 価格は220万ポンド(約4億2000万円)

スペック表を見ただけでも、パガーニ『ウトピア』が非常に素晴らしい特徴を備えていることがわかる。

メルセデスAMG製の自然吸気6.0L V12エンジンを搭載し、最高出力864ps、最大トルク111.8kg-mを発生する。これは前身のウアイラよりも約60ps向上している。

ドライバーは、このパワーとトルクを7速MTによって制御する。さらに車重は1280kgと、マツダ・ロードスターより100kgほど重いだけだ。

インテリアはラグジュアリーで華やかな雰囲気を漂わせており、上質なアナログメーター、削り出しのスイッチ、人間工学に基づいたデザイン、そして1つのアルミニウムブロックから削り出されたモダンなステアリングホイールを装備している。

ウトピアは多くの人にとって夢のようなクルマだが、たとえ億万長者であっても簡単に手に入れられるものではない。他のパガーニ車と同様、極めて限定的な存在である。生産予定台数はわずか99台で、すでに完売している。ただ、コンバーチブルとサーキット専用モデルはまだ購入のチャンスがあるかもしれない……。

8. リマック・ネヴェーラ

長所:世界最速のクルマの1つ 驚異的なパフォーマンス
短所:240万ポンド(約4億6000万円)という価格 刺激的なエンジン音がない

クロアチアの新興企業、リマックの最高傑作は、『C_Two』コンセプトの量産モデルである『ネヴェーラ』だ。

2017年にデビューした際、1088psの出力と67万ポンド(約1億3000万円)の価格設定で、電動ハイパーカーのトレンドを牽引したと言っても過言ではない。

ネヴェーラはわずか150台の限定生産だが、量産EVの最高速度記録412km/hを達成したこともあって人気はさらに高まった。

複合素材のチューブを骨格とし、各車輪に電気モーターが1基ずつ、フロントアクスルとリアアクスルにそれぞれトランスミッションが搭載されている。

これにより、ネヴェーラは合計出力1914ps、最大トルク234kg-m、0-100km/h加速1.95秒を実現した。120kWhの大容量バッテリーにより、航続距離は最大547kmとされる。

高級感を求めるなら、ネヴェーラの兄弟車であるピニンファリーナ・バッティスタがある。リマックと共同開発したシャシーを採用し、よりラグジュアリー志向で仕上げられている。

9. ロータス・エヴァイヤ

長所:他の電動ハイパーカーよりも軽量 驚異的なパフォーマンス
短所:航続距離が短い エンジン音の興奮がない

高性能車のトレンドがどこへ向かっているのか、今回2台のEVを取り上げたことからもおわかりいだたけるかもしれない。

AUTOCARは、高回転で騒々しい、速くてドラマチックな内燃エンジン搭載のマシンが大好きだが、緻密にコントロールされた圧倒的なモータートルクの魅力も否定できない。ロータス『エヴァイヤ』では、その美点がはっきりと描かれている。

量産バージョンの実力はまだ定かではない。昨年末にようやく納車が開始されたばかりで、AUTOCAR英国編集部はロータスの社内テストコースでプロトタイプにのみ試乗したが、それでも十分に期待させるものだった。

EVであろうとなかろうと、エヴァイヤの主要スペックは完璧だ。70kWhのバッテリーと4基の電気モーターを搭載し、車両重量は約1700kgと重いが、ピーク時の合計出力は約2000psに達する。ピレリPゼロ・トロフェオRタイヤを履き、0-300km/h加速はわずか9秒と謳われる。

プロトタイプの試乗では、低速からの発進加速はあまり印象的ではなかったものの、160km/hを超えたあたりでは容赦ない力強さでぐんぐんスピードを上げていき、四輪駆動でありながらロータスらしいバランスの取れたハンドリングを発揮した。

10. ジンガー21C

長所:サーキット最速の市販車 魅力的な3Dプリント生産
短所:助手席はドライバーの横ではなく後ろにある 価格は約210万ポンド(約4億円)

ジンガー(Czinger)の『21C』は、このリストに掲載されている他の車とは少し異なり、3Dプリントというかなり型破りな方法で生産されている。

だからといって遅いというわけではない。2.9L V8ツインターボエンジンと2基の電気モーターにより、1350psという目を見張るほどのパワーを発揮する。

ジンガーは、0-100km/h加速1.9秒という、半ば信じがたいほどの加速力を謳っているが、サーキットでの速さは実証済みだ。例えば、グッドウッドのヒルクライムでは、全長約1.86kmのコースをわずか48.82秒で走り切り、市販車最速のタイムを叩き出した。

また、サーキット・オブ・ジ・アメリカズとラグナ・セカの両方で、市販車のラップレコードを更新している。

テストと選定方法

このリストは、AUTOCARのハイパーカーに関する幅広い知識と、運転体験、統計分析、そしてニュース収集に基づいて作成されている。AUTOCAR英国編集部のロードテスト(公道試乗)チームが、上記のモデルのいくつかを実際に運転しており、今後もさらに試乗を重ねていく予定だ。

よくある質問 Q&A

ハイパーカーとは何か?

ハイパーカーは、お金で買える最も高級で、最も爽快なクルマだ。多くの場合、驚異的なパワー、パフォーマンス、ドライビング・ダイナミクスを備え、自動車の世界における技術力の頂点を象徴している。

ハイパーカーの価格は?

ハイパーカーの価格はさまざまだが、その希少性ゆえに非常に高価になることが多い。数百万ポンド(数億円)するものが多く、生産台数も限られている。中には、道路を走ることなく、ガレージや個人のコレクションに保管されるクルマもある。

ハイパーカーを生産している自動車メーカーは?

ハイパーカーは、世界中の自動車メーカーによって生産されている。アストン マーティン、フェラーリ、ランボルギーニ、メルセデス・ベンツ、マクラーレン、ブガッティ、リマックなどが、世界のリーダー的存在だ。

史上初のハイパーカーは?

冒頭で述べたように、ハイパーカーは比較的最近生まれたカテゴリーだ。多くの自動車愛好家は、ランボルギーニ・ミウラを世界初の量産スーパーカーと捉えている。ミウラは1966年にV12エンジンを搭載して発売され、当時世界最強のクルマとなった。そして、候補はいろいろあるものの、AUTOCARは2005年のブガッティ・ヴェイロンが世界初の量産ハイパーカーではないかと考えている。現代では、ブガッティやケーニグセグなど複数のメーカーが世界最強・最速の称号を争っているが、この競争はこれから先、何十年後も続くだろう。

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みんなのコメント

3件
  • mn5********
    なんかもうクルマであってクルマじゃないものというか 何かのイベントで遠くから眺めるものというか 道路を走るところはまず見ることできない幻のツチノコみたいなものになりつつあるなぁ
  • wat********
    スポーツカーは 出来るだけアナログで、軽量なモノ
    スーパーカーは 概ね金で手に入る、過剰な性能を持つモノ
    ハイパーカーは そのスーパーカーを持つブランドのハイエンドモデルで、ただ金があるだけでは 手に入らないモノ

    フェラーリは 保々スーパーカーで、今思うと 288GTO辺りから、F40はハイパーカー ポルシェ959も
    スーパーカーには幅があり 930ターボも、348もNSXやR32は スーパーカーだろう
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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