インテリアも本革シートでエクスクルーシブに
メルセデス・ベンツ日本は、「E200 AVANTGARDE(ISG)」の特別仕様車「E200 Edition Exclusive (ISG) 」(E200エディションエクスクルーシブ/ISG搭載モデル)を2025年5月22日に発表した。希望小売価格(税込)は10,680,000円、全国限定200台。
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この特別仕様車はオンラインショールームにて申し込み受け付けを開始しており(6月3日までは先行販売期間)、6月4日以降は、販売可能な車両がある場合は全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じても予約注文を受け付ける。納車予定は2025年5月22日以降順次となる。
E200エディションエクスクルーシブの主な特徴
エクステリアデザインにおいては、通常のE200に設定のないエクスクルーシブラインを採用。スリーポインテッドスターのボンネットマスコットやラジエターグリルが、よりエクスクルーシブな雰囲気を演出している。また、E200では有償オプションのパノラミックスライディングルーフ、20インチAMGアルミホイールも標準装備となる。
一方インテリアで最大のポイントとなるのはエレガントさを狙ったシートカラーで、2色の外装色にそれぞれシートカラーが設定されている。外装色「MANUFAKTURオパリスホワイト(メタリック)」選択時には本革(トンカブラウン)、外装色「グラファイトグレー(メタリック)」選択時には本革(マキアートベージュ)という組み合わせだ。
インテリアトリムには、E200で有償オプションの「ブラックピアノラッカーインテリアトリム」や、上位モデルのみ設定の「ブラウンオープンポアメープルウッドセンタートリム」を採用し、上質な車内空間を演出。さらに「シートベンチレーター(シートヒーター機能含む/運転席・助手席)」や、「シートヒーター(後席左右)」、「Burmester 4D サラウンドサウンドシステム」も標準装備。
さらに、センターディスプレイから助手席ディスプレイまでが、1枚のガラス面に覆われたように見える「MBUXスーパースクリーン」や、車両停止時に車内からビデオ会議への参加が可能な「自撮り&ビデオカメラ」といったインフォテインメントシステムも標準で採用し、より豊かな時間を提供するという。
オンラインショールームおよび販売について
オンラインショールームでは、掲載されている車両から希望の車両を選択し「Web商談予約」を申込むこととなる。この段階では、Web商談予約金の10万円をクレジットカードで支払うことで、希望の車両を一定期間確保し、優先的に商談を進められるという。この予約金は車両購入あるいはキャンセルにかかわらず返金される。また予約後は、申込み時に選択した販売店から車両購入できる。
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みんなのコメント
上位グレードを並べて置いていたら一目瞭然なのだが、あえて買うのだろうか。