富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第4戦のGT300クラスでは、白熱した首位争いが繰り広げられた。残り15周というところでタイヤトラブルに見舞われた4号車グッドスマイル 初音ミク AMGが首位陥落し、代わってトップに立った11号車GAINER TANAX GT-Rに61号車SUBARU BRZ R&D SPORTが迫り、抜きつ抜かれつの大バトルを演じたのだ。
61号車を駆る山内英輝は、BRZのコーナリング性能の高さを活かし、最終コーナーをインから小さく周って11号車の前に。しかし安田裕信が駆る11号車はストレートで車速が伸びて61号車を逆転。
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みんなのコメント
やっぱりストレートは速い。
1コーナーで迫られていましたが…