現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ダイハツの問題もあって2024年の軽自動車販売はスズキが圧勝! 2025年はホンダ vs ダイハツの2位争いに注目!!

ここから本文です
ダイハツの問題もあって2024年の軽自動車販売はスズキが圧勝! 2025年はホンダ vs ダイハツの2位争いに注目!!
写真を全て見る(8枚)

 この記事をまとめると

■2025年早々に軽自動車の2024年の年間新車販売台数と車名別新車販売台数が発表される

自動車オーナーに朗報! ついに自動車関連の「税金」見直しで負担が軽くなる可能性大!!

■出荷停止などの影響もあり2024年のダイハツは販売台数が伸び悩んだ

■2025年はスズキvsホンダの戦いになる可能性が高い

 2024年の軽自動車市場を振り返る

 年が明け、仕事始めとなって間もなく、自販連(日本自動車販売協会連合会)や、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)から、12月単月(2025年なら2024年12月単月)締めとなる、登録車、軽自動車それぞれの新車販売台数が発表され、同時に暦年(1~...

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ポルシェ新型911ダカール 「Tハイブリッド」搭載で2025年末に発売へ オフロードスポーツカー再登場
ポルシェ新型911ダカール 「Tハイブリッド」搭載で2025年末に発売へ オフロードスポーツカー再登場
AUTOCAR JAPAN
レッドブルF1の新型マシン開発は、速さ向上が最優先。技術首脳ワシェが語る設計思想
レッドブルF1の新型マシン開発は、速さ向上が最優先。技術首脳ワシェが語る設計思想
AUTOSPORT web
24年ぶり復活!ホンダ新型「赤いプレリュード」日本初公開! 斬新シフト採用×シビックタイプRベース!? ホンダの最新2ドアクーペ、走りはどう?
24年ぶり復活!ホンダ新型「赤いプレリュード」日本初公開! 斬新シフト採用×シビックタイプRベース!? ホンダの最新2ドアクーペ、走りはどう?
くるまのニュース
意外な掘り出し物も? 中古EV購入時に注意すべきこと 走行距離が多くても検討すべき理由
意外な掘り出し物も? 中古EV購入時に注意すべきこと 走行距離が多くても検討すべき理由
AUTOCAR JAPAN
BYD、最新先進運転支援システム「天神之眼」発表…全車に搭載へ
BYD、最新先進運転支援システム「天神之眼」発表…全車に搭載へ
レスポンス
いすゞ一筋30年以上!「ジェミニ イルムシャーR」にあこがれて…意外と壊れない上にフィーリングがバッチリ! 10年前にオールペン済みです
いすゞ一筋30年以上!「ジェミニ イルムシャーR」にあこがれて…意外と壊れない上にフィーリングがバッチリ! 10年前にオールペン済みです
Auto Messe Web
若者はどうして会話のキャッチボールが苦手なのか? 新米のら猫コンサルが見た自動車ディーラー「若者のリアル」(10)
若者はどうして会話のキャッチボールが苦手なのか? 新米のら猫コンサルが見た自動車ディーラー「若者のリアル」(10)
日刊自動車新聞
BMW伝説のバイクを再現! ヘリテージカフェレーサー「R 12 S」がカッコいい。200台限定で登場【新車ニュース】
BMW伝説のバイクを再現! ヘリテージカフェレーサー「R 12 S」がカッコいい。200台限定で登場【新車ニュース】
くるくら
初日はマルケス兄弟が1-2。上位7台が1分29台に突入し、ホンダ2台がトップ10入り/タイ公式テスト
初日はマルケス兄弟が1-2。上位7台が1分29台に突入し、ホンダ2台がトップ10入り/タイ公式テスト
AUTOSPORT web
東京駅八重洲口の地下に首都高の「乗客降り口」がある? 今年4月上旬から長期通行止めになる八重洲線のひみつ。【川辺謙一の「道路の雑学」Vol.5】
東京駅八重洲口の地下に首都高の「乗客降り口」がある? 今年4月上旬から長期通行止めになる八重洲線のひみつ。【川辺謙一の「道路の雑学」Vol.5】
くるくら
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
レスポンス
EV電欠時「現場駆け付け急速充電サービス」開始、より安心してEVに乗れる
EV電欠時「現場駆け付け急速充電サービス」開始、より安心してEVに乗れる
レスポンス
日本では当たり前の「バック駐車」! 欧米では“逆”なのなぜ? 国内で「前向き駐車」が普及しない納得の「理由」とは
日本では当たり前の「バック駐車」! 欧米では“逆”なのなぜ? 国内で「前向き駐車」が普及しない納得の「理由」とは
くるまのニュース
どうやって気を付ければいいの? ツーリング中に見かける「落石注意」の警戒標識
どうやって気を付ければいいの? ツーリング中に見かける「落石注意」の警戒標識
バイクのニュース
VWのCEOとエンジニアが『ゴルフR』で対決!? 3本勝負の行方は
VWのCEOとエンジニアが『ゴルフR』で対決!? 3本勝負の行方は
レスポンス
ドゥカティ、新エンジンの使用を断念。実績ある2024年型エンジンで2026年まで戦うことを決定
ドゥカティ、新エンジンの使用を断念。実績ある2024年型エンジンで2026年まで戦うことを決定
motorsport.com 日本版
ヤマハ発動機、20以上の二輪車をフルモデルチェンジへ…新中期経営計画を発表
ヤマハ発動機、20以上の二輪車をフルモデルチェンジへ…新中期経営計画を発表
レスポンス
リッター「30キロ超え」の“超低燃費”なトヨタ「ヤリス Z」がスゴイ! 専用パーツ&本革巻き内装の“高級感”もグッド! “安全性能”も充実の「最高級モデル」とは?
リッター「30キロ超え」の“超低燃費”なトヨタ「ヤリス Z」がスゴイ! 専用パーツ&本革巻き内装の“高級感”もグッド! “安全性能”も充実の「最高級モデル」とは?
くるまのニュース

みんなのコメント

19件
  • can********
    日産は潰れるのでは?という記事をよく見るのに、ダイハツはそれがない

    凄いな、ダイハツ
  • tor********
    ダイハツは新型を出せば今後巻き返す要素はありますが、ホンダはNボ頼りですからね~。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

169.0192.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.0288.1万円

中古車を検索
N-BOXの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

169.0192.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.0288.1万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村