輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』6月号(発行:リクルート)の特集は「ワゴン復活の予感」。セダンのような乗り心地で、荷物も積める車だ。人とは違うカーライフを求めるアクティブなドライバーにとって「ワゴン」は、“古くて新しい”選択肢なのだ。
『カーセンサーEDGE』6月号によると、ワゴンは、もともと荷物を載せるための台に4つの車輪を取り付けて、押し引きで運びやすくした装置のことだったという。ステーションワゴン、エステート、ブレイク、ヴァリアント、アバント、ツーリング、ツーリスモなどなど、ワゴンの呼称はさまざまだ。
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セダンとワゴンの違い、その認識の変遷を解説した「ワゴンの源流」は興味深い。『カーセンサーEDGE』編集部は、「利便性やプロトコルや格好だけでなく“味”でワゴンを選んでいい。それが21世紀に許された自由なのだ」とワゴンを勧める。
特集は、スーパーワゴン登場、パワーウォーズ、厳選RS4発見、三つ巴の戦い、最強最速ワゴン、シューティングブレーク、ギア的ワゴン、四角いボルボ、ツウな絶版名車、と展開する。機械式駐車場に収まるという魅力を訴求し、「2ドアスーパーカー」に荷室を与えた美しき矛盾=シューティングブレークの現在地も説明する。
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