もはや投資対象にもなっているスニーカー。オークションを賑わせた激レアなモデルたちを紹介しよう。
2019年7月、高額スニーカー市場に劇的なパラダイムシフトが起きた。サザビーズが初めて、スポーツシューズをオークションに出品したのだ。1972年製のナイキ「ムーンシューズ」は、予想価格15万ドルの3倍近い43万7000ドルという記録的な高値で落札された。それから1年も経たない2020年5月には、同じくサザビーズでサイン入りの「エア ジョーダン 1」が56万ドルという目が飛び出そうな値段で落札され、この盛り上がりが一過性のものではないことが明らかとなった。
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「このような狂った価格は、コレクターにとって高嶺の花を意味するだけではない。スニーカーを優良な投資対象として見なしている裕福な投資家の流入を表してもいる」。スニーカー専門誌『Sneaker Freaker』のサイモン・ウッド編集長は自身の著書『World's Greatest Sneaker Collectors』のなかでこのように述べている。オークションハウスというフォーマルな場での取引に後押しされ、レアなスニーカーの個人売買が市場で爆発的に増え、目もくらむような高値に達している。またウッドは前述の2つのアイテムについて、このように綴ってもいる。「今日では、両方とも一周まわってバーゲン価格に見えてくる。もし古いスポーツシューズが家一軒と同じくらいの価値という考えを受け入れられるならばの話だが」
しかしながら、この数字が今後も上昇し続けることは間違いないようだ。それならば行く末を見守ってみよう。スニーカーオークションの時代はまだ始まったばかりなのだから。ここでは、試合で実際に使用されたレアな逸品から規格外の一点物まで、これまでで最も高額で売られたスニーカー達を紹介していく(日本円表示はいずれも記事公開時のレートで換算)。
200万ドル超の「エア ジョーダン」からアップルのレア物まで。史上最高額で落札されたスニーカー18選
1. 「ダイナスティ コレクション」──800万ドル2. 「エア ジョーダン 13 “The Last Dance”」──220万ドル3. 純金の「エア ジョーダン 10」──200万ドル4. ナイキ「エア イージー」のサンプル──180万ドル5. ナイキ「エア シップ」──140万ドル6. 「エア ジョーダン 12 “Flu Game”」──138万ドル7. ナイキ「コービー 8 “Achilles Game”」──66万ドル8. 「エア ジョーダン 1 “Glass Shard”」──61万5000ドル9. 試合で着用された「エア ジョーダン 1」──56万ドル10. ナイキ「ムーンシューズ」──43万7500ドル11. 「エア ジョーダン 1 “Broken Foot”」──42万2130ドル12. ルイ・ヴィトン×ナイキ「エア フォース 1」──35万2800ドル13. ナイキ「エア マグ」──20万ドル14. ナイキ「コービー 7 “30,000 Point Game”」──19万500ドル15. 「エア ジョーダン 11 “MJ’s Secret Stuff”」──17万6400ドル16. 「エア ジョーダン 1」選手用サンプル──8万ドル17. オメガ スポーツ アップル コンピューター スニーカー──5万ドル18. 「アンディフィーテッド × エア ジョーダン 4」──5万ドル1. 「ダイナスティ コレクション」──800万ドル
去年初め、サザビーズは同オークションハウス史上最も高額のスニーカーを出品した。「ダイナスティ コレクション」として知られる6つのスニーカーセットで、それが800万ドル(約11億6900万円)という衝撃的な落札額を叩き出したのだ。
「ダイナスティ コレクション」には、マイケル・ジョーダンがNBAのプレーオフで実際に履いていたスニーカーが6シーズン分含まれる。長年シカゴ・ブルズの広報を担当していたティム・ハラムは、1991年のファイナル後にMJに試合で履いたシューズの一方がほしいと申し出た。これらの6つのシューズは、ハラムが受け取らなかったもう片方なのだ(験担ぎなのか、ジョーダンはその後もプレーオフのたびにこの習慣を続けた)。
印象的なのは、どのスニーカーも片方しかないことだ。コレクションには写真家のビル・スミスが撮影、サインした各ファイナル後の写真も含まれており、そこにはジョーダンが片足だけシューズを履いている姿が写っている。
2. 「エア ジョーダン 13 “The Last Dance”」──220万ドル
2020年にアメリカのスポーツ専門チャンネル、ESPNによるジョーダンのドキュメンタリー『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』(以下、ラストダンス)が大成功を収めた後、彼がシカゴ・ブルズで過ごした最後のシーズンに着用したスニーカーへの関心が急上昇した。2023年、あるバイヤーがサザビーズで、1998年のNBAファイナルの最終戦において彼の足もとを支えていた「エア ジョーダン 13」を落札した。
その総額はオークションハウスが事前に交渉して予想した通り、驚異の220万ドル(約3億2150万円)だった。一足のスポーツシューズとしては前代未聞の価格であり、スポーツ関連のメモラビリアでマイケル・ジョーダンの右に出る者はいないということを知らしめた。こちらは象徴的な“Bred”カラーで、特にコート上で激しい動きをしたことを考えると状態は良さそうだ。
3. 純金の「エア ジョーダン 10」──200万ドル
ロサンゼルスを拠点に活動するコンセプチュアル・アーティストのマット・セナは、クラシックスニーカーに見立てた樹脂製の彫刻で知られている。少量生産で、1足あたり450ドルだ。しかし2020年、彼は24金で「エア ジョーダン 10」を作り上げることによって、そのコンセプトをさらに一歩先へと押し進めることとなった。この一点ものの芸術品はほかならぬドレイクの依頼によるもの。片足で100ポンド(約45.36kg)とずっしりした重さのため実際に履くことはできないが、それでも、堂々とした佇まいでランキングに入るに値する。落札価格は200万ドル(約2億9200万円)。
4. ナイキ「エア イージー」のサンプル──180万ドル
そう、この記念碑的な競売が証明したように、何も高級スニーカー市場で騒がれているのは「ジョーダン」だけではない。2021年春にサザビーズは、イェ(カニエ・ウェスト)が2008年のグラミー賞のステージでデビューさせた、唯一無二のナイキ「エア イージー」のプロトタイプを出品した。180万ドル(約2億6300万円)の値が付いたこのスニーカーは、100万ドル以上で落札された史上初の一足となった。
購入したのは投資プラットフォームのRARES。同社の創設者でCEOであるジェローム・サップは報道陣に対し、「スニーカーカルチャーを生み出したコミュニティに対し、親近感を高めるとともに経済的自由を得られるツールを提供するために」入手したと説明。さらに、この靴を買うことは「歴史の一部」を確保するようなものだと付け加えた。
5. ナイキ「エア シップ」──147万ドル
2021年末、サザビーズのオークションで147万ドル(約2億1600万円)で落札された「エア シップ」は、その時点で史上最も高価なスポーツシューズとなり、現在もスポーツ界における最高額のメモラビリアのひとつであり続けている。1984年11月、ジョーダンが5度目のNBAの試合で着用したこの一足は、スニーカー史においても決定的な存在だ。
本格的なスニーカーファンなら、「エア ジョーダン」のデザインがまだ最終調整の段階にあった頃、「エア シップ」こそジョーダンがリーグ戦で初めて着用したモデルだったことを知っているだろう。こちらの一足は、ジョーダンがコート上で履きながらも彼のシグネチャーラインに属さなかった数少ないシューズのひとつであり、それがこのシューズをある意味でより特別な存在にしている。
6. 「エア ジョーダン 12 “Flu Game”」──138万ドル
1998年のNBAファイナル第5戦の後、ユタ・ジャズのボールボーイだったプレストン・トゥルーマンは、一生に一度の贈り物をもらった。それは、マイケル・ジョーダンがその試合中に履いていたスニーカーである。2020年、『ラストダンス』の公開と「エア ジョーダン」に対するコレクターの関心の高まりを受けて、トゥルーマンはこのスニーカーをグレイ・フランネル・オークションに20万ドル強で売却した。それからわずか3年後の2023年初頭には、再びオークションで138万ドル(約2億270万円)という信じがたい価格で落札された。
この一足は、ジョーダンが体調不良を乗り越え、史上最高のクラッチパフォーマンスを披露した伝説の“Flu Game(インフルエンザゲーム)”で着用していたものだった(実際の症状は食中毒)。今日に至るまで、黒と赤の「エア ジョーダン 12」は“Flu Game”という名で知られ、史上最も愛されたジョーダンのOGカラーであり続けている。試合で着用されたスニーカーのなかでも、これほど輝かしい歴史を携えたものも少ないだろう。
ちなみに、この話にはネガティブな後日談もある。2023年、トゥルーマンはグレイ・フランネルがシューズを売るよう圧力をかけたとして訴えたのだ。この訴訟は現在もまだ続いている。
7. ナイキ「コービー 8 “Achilles Game”」──66万ドル
2013年4月12日、ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントは、彼のキャリアのなかでも最も忘れがたいパフォーマンスのひとつを見せてくれた。ゴールデンステイト・ウォリアーズとの試合で彼は34得点をチームにもたらしたのだが、そのうちの2点はアキレス腱を断裂した後に片足で決めた2本のクラッチフリースローだった。コービーの名高い 「マンバ・メンタリティ 」の好例だろう。2025年2月、サザビーズのオークションで、彼がその夜履いていたパープルとゴールドの一足が66万ドル(約9700万円)の高値で落札されたのも不思議ではない。
8. 「エア ジョーダン 1 “Glass Shard”」──61万5000ドル
『ラスト・ダンス』後の「ジョーダン」熱が記録的なレベルに達していた2020年8月、試合で着用された「エア ジョーダン 1」の一足がクリスティーズのオークションで61万5000ドル(約9000万円)で落札され、注目を集めた。オークションのリストによると、ジョーダンがイタリアで行われたエキシビションで着用したもので、当初はもっと高く、85万ドル近い値がつくと見積もられていた。それでも、この価格は驚異的だった。
この一足をとりわけユニークにしているのは、シューズに付着していたあるものである。ジョーダンがスラムダンクの際にバックボードを砕いたために、ガラスの破片がシューズに直接食い込んでいるというのだ(「エア ジョーダン 1 “Shattered Backboard”」は別カラーなので混同してはいけない)。同じオークションでは、1992年のバルセロナ・オリンピックで金メダルを獲得したアメリカ代表チームのジョーダンが履いていたスニーカーが、10万ドル以上の値をつけた。
9. 試合で着用された「エア ジョーダン 1」──56万ドル
先述の「エア ジョーダン 1」のわずか数カ月前、もう1足のモデルがオークションに出品され、2019年に樹立されていた高額スニーカーの記録を打ち破った(下記参照)。マイケル・ジョーダンのサインが入ったこちらは、ルーキー時代の試合で着用されたものだ。彼の垂直跳びのごとく、このスニーカーへの入札は、10日間のオークションの最後の20分で30万ドルも跳ね上がるというまさに爆発的な飛躍を見せ、最終的に56万ドル(約8200万円)という信じられない価格で落札された。
10. ナイキ「ムーンシューズ」──43万7500ドル
1972年、ナイキがまだ駆け出しの新興企業だった頃、ナイキの共同創業者でランニングの第一人者であるビル・バウワーマンは、ブランド初のパフォーマンスシューズを作り上げた。ワッフル型の靴底が地面に宇宙飛行士のような足跡を残すことから「ムーンシューズ」と呼ばれたこのシューズは、わずか12足ほどの荒削りな試作品しか作られず、その年にオレゴン州ユージーンで開催されたオリンピック陸上の選考会に参加する選手に配られた。この試作品は最終的に、1974年に発売されたナイキの伝説的な「ワッフルトレーナー」のインスピレーション源となっている。
それから47年後、このスニーカーはクリスティーズのオークションにコレクティブルとして出品された初のスポーツシューズとなり、再び歴史を塗り替えた。この2019年のオークションは、現在も拡大、成長し続ける市場の先例を確立するのに貢献したと言えるだろう。当時、スニーカーのオークションにこれほど羨望の眼差しが向けられるとは誰も予想しておらず、当初の見積もりは16万ドルと控えめだったが、実際にはその3倍近い43万7500ドル(約6400万円)で落札された。競り落としたカナダ人ビジネスマンのマイルズ・ナダルはこの並外れたアイテムを「スポーツ史とポップカルチャーにおいて真に価値のある歴史的芸術品」と呼んだ。
11. 「エア ジョーダン 1 “Broken Foot”」──42万2130ドル
“Broken Foot”もまた、ジョーダンが試合で着用した歴史的なペアであり、当初の予想額を完全に打ち破った一足である。2022年1月にリーランズのオークションにおいて、入札開始価格25万ドルから最終的に42万2130ドル(約6170万円)という思わず口が開いてしまうような価格で落札された。
「骨折した足」を意味する“Broken Foot”の名は、1985年10月29日のブルズ対ウォリアーズ戦に由来する。ジョーダンはこの試合中に左足を骨折したのだ。『ラスト・ダンス』で詳しく描かれているように、この怪我はジョーダンのキャリアの行く末を決定づける出来事となり、2年目のシーズンを頓挫させるとともに、彼の心に火をつけて初優勝へと駆り立てるバネにもなっていった。『コンプレックス』の報道によると、リーランズはこのスニーカーを「当時ジョーダンから個人的に贈られたという父親を持つ連帯保証人」から入手したという。なおジョーダン本人の少しミスマッチなサイジングにより、左がサイズ13、右が13.5となっている。
12. ルイ・ヴィトン×ナイキ「エア フォース 1」──35万2800ドル
ヴァージル・アブローの悲劇的な死からわずか数カ月後の2022年2月、ルイ・ヴィトンは彼による最も人気のあるデザイン200足をオークションにかけた。メゾンを象徴するモノグラムとダミエチェックが全体にあしらわれた「エア フォース 1」である。サザビーズでのオークションは、「アカデミックの分野で有望な黒人、アフリカンアメリカン、アフリカ系の学生の教育を支える」ために設立され高い評価を得ていたアブローの奨学基金、「ポストモダン」を支援するために開催された。
ほとんどのペアに10万ドル以上の値が付けられたが、このUSサイズ5の一足は当初の予想額の25倍近く、17万6400ドルという二番目に高額な価格で落札されたUSサイズ5.5の2倍、35万2800ドル(約5160万円)にまで上った。アブローの作品への需要は急上昇の一途を辿っており、彼のサインが入ったほかのレアアイテムも、ときが経つにつれてますます高値で取引されることになりそうだ。
13. ナイキ「エア マグ」──20万ドル
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)で、マーティ・マクフライがパワーレース(自動式シューレース)を備えた未来的な「エア マグ」を履くところほど、映画史に残る有名なスニーカーのシーンはないだろう。ファンによる数十年にわたるロビー活動の末、ナイキはついにこの架空のスニーカーを2回にわたって限定発売した。1回目は2011年でパワーレース無し、そして2回目は2016年でこの自動機能を搭載した形だ。どちらの収益金もすべて、パーキンソン病の治療法発見を支援するマイケル・J・フォックス財団に寄付された。2016年版の限定89足だけでチャリティのために600万ドル以上の寄付金が集まり、そのうちの1足はオークションにかけられて、なんと20万ドル(約2900万円)で落札された。
14. ナイキ「コービー 7 “30,000 Point Game”」──19万500ドル
2012年12月5日、コービー・ブライアントは34歳と104日という若さでウィルト・チェンバレンを抜き、史上最年少でNBA通算3万得点目を記録した(その後、33歳と24日で達成したレブロン・ジェームズに抜かれている)。その試合で彼が履いていたナイキ「コービー 7 PE」は、2025年3月にオークションで19万500ドル(約2800万円)で落札された。両足ともブライアントによるサインや書き込みが入っており、パッケージにはこの試合のチケットとDVDが含まれていた。
15. 「エア ジョーダン 11 “MJ’s Secret Stuff”」──17万6400ドル
ある特定の年代のスニーカーヘッズにとって、「エア ジョーダン 11 “Space Jam”」ほど羨望の的となっている一足はないだろう。同名の映画『スペース・ジャム』に登場したことから名付けられたこのアイテムは、ジョーダンが野球への挑戦を経た1995年に、NBAプレーオフに復帰した際に履いていたものだ。同モデルのなかで最も希少かつ魅力的なバージョンが、映画のために作られ、ジョーダン自身のサインが入ったこのデッドストックサンプルである。“MJ’s Secret Stuff”(MJ秘密の代物)と名付けられたこちらは、2021年のオークションで17万6000ドル(約2590万円)という驚くべき価格で落札された。
16. 「エア ジョーダン 1」選手用サンプル──8万ドル
2024年12月、とんでもない掘り出し物がオークションに出品された。サイン入りでオリジナル、そして未着用の「エア ジョーダン 1」である。厳密には、1985年に選手用サンプルとして工場から届いたもので、ジョーダンのルーキーシーズンに代理人を務めたスポーツマーケティングエージェントから、シンシナティ・ガス・アンド・エレクトリック社の広告責任者へとプレゼントされた一足だ。サザビーズで8万ドル(約1170万円)の値がつくまで、40年近くも汚れのないままオリジナルのパッケージに収められていた。試合で使用された逸品とまではいかないが、それでもスニーカー史に残るアイテムであることに変わりはない。
17. オメガ スポーツ アップル コンピューター スニーカー──5万ドル
サザビーズは最近、コレクター市場でも珍しいスニーカーをオークションに出品した。1990年代の販売会議でアップル社員に配られた、超レアな「オメガ スポーツ アップル コンピューター スニーカー」である。iPodの登場はまだ先で、Macの成功は色褪せた記憶となっていた当時、アップルの文化的存在感は史上最低水準にあったが、ブランドへの忠誠心は根強かった。2000年代にアップルが予想外の復活を遂げて市場を支配するテックブランドとなったとき、このスニーカーのような従業員用マーチャンダイズもコレクターを魅了するアイテムとなった。5万ドル(約730万円)はそれゆえの価格である。
18. 「アンディフィーテッド × エア ジョーダン 4」──5万ドル
ロサンゼルス拠点のスニーカーショップ、アンディフィーテッドは2002年にエディー・クルーズによって設立され、現在も業界で愛される小売店として数えられている。2005年にはジョーダン ブランドとコラボし、「エア ジョーダン 4」の超限定モデルを発売。ミリタリーフライトジャケットが着想源のオリーブカラーを纏ったこのスニーカーはたった72足のみ販売され、史上最も希少かつコレクター心を刺激する名品に仲間入りした。そして昨年12月、そのうちの1足がオークションにかけられて5万ドル(約730万円)で落札され、このモデルが今もなお現在進行形の伝説であることを証明した(今夏、待望の復活を遂げるとも噂されているのでチェックしておこう)。
From GQ.COM
By Calum Marsh
Translated and Adapted by Ryo Todoriki
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