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スズキ、スペーシア など6900台を再リコール 再始動できなくなるおそれ

スズキは11月21日、『スペーシア』およびマツダ『フレアワゴン』のエネチャージ仕様車について、エンジン補機ベルトに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年2月4日から3月4日に製造された6901台。

今回のリコールは、2018年11月15日付けで届出を行ったものだが、対象車両の選定に一部誤りがあったため、対象車両を追加し、再度リコールを行う。

エンジン補機ベルトの構造が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、ベルトの共振によりベルトが破断し、オルタネータやウォータポンプが停止して警告灯が点灯し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、エンジン補機ベルトを対策品に交換する。

不具合は7件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

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