タタモーターズは、インド最強・最高性能を謳う新型電動SUV『ハリアー.ev』を発売した。
タタのハリアーは、2023年に発表。現行モデルは2代目で、先代のヒットを受けて登場した。今回、EVモデルが追加された形だ。なお、トヨタのSUV『ハリアー』とは無関係。
新型ハリアー.evは、フロント158ps(116kW)、リア238ps(175kW)のデュアルモーターを搭載し、合計504Nmのトルクを発生する。0-100km/h加速は6.3秒と、セグメント最高の性能を誇る。
純EVアーキテクチャの次世代「acti.ev+」を採用し、75kWhバッテリーを搭載した。15分の充電で250kmの走行が可能だ。1回の充電での航続は最大505km。6つの走行モードを備え、あらゆる地形に対応できるオフロード性能を持つ。
内装面では、世界初となる36.9cm(14.53インチ)のサムスン製Neo QLEDシネマティック インフォテインメント スクリーンを搭載。JBLブラック10スピーカーシステムとドルビーアトモスにより、劇場レベルの音響体験を提供する。
先進技術として、ハンズフリー解錠が可能なデジアクセス、e-バレット機能、車両下部まで確認できる540度サラウンドビューシステムを装備。透明モードでは車両下部の状況も把握できる。
価格は214万9000ルピー(約359万円)からで、4色のカラーバリエーションを用意。バッテリーパックには生涯保証が付帯し、安心してEVライフを楽しめるようにしている。
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