インテリアは35周年記念のスペシャル仕立て
ビー・エム・ダブリューは、BMW M社が手掛けるハイパフォーマンスセダン「M5」の初代モデル登場から35年を記念した特別限定車「BMW M5 35 Jahre Edition(フュンフ・ドライシッヒ・ヤーレ)」の販売を開始した。全世界限定350台、日本限定10台のみとなり、2160万円(10%税込み)。
【試乗】BMWなのに4WD採用! それでも走りの楽しさを増した新型M5の衝撃
この限定車は、最高出力460kW(625馬力)/6000rpm、最大トルク750N・m/1800-5860rpmを誇る、4.4L V8ツインターボエンジンを搭載するBMW M5コンペティションをベースに仕立てられている。
車体色はシルクのような滑らかさで高級感も感じられるマットカラーのフローズン・ダーク・シルバーを採用。その他特別装備として70km/h以上で走行中に自動点灯し、LEDライトの約2倍に相当するBMWレーザー・ライトを搭載。最大600m先を照らすことができ、夜間走行の安全性を大幅に高めている。
インテリアはブラックフルレザーメリノシートを装備。限定車専用のデザインとなるベージュコントラストステッチを採用する。また、トリムには耐久性の高いアルマイト加工が施される。ブラック内装にゴールドのアクセントがプラスされることで、高級感とスポーティさが融合したインテリアとなっている。また、35 Jahreと刻まれたドアシル、M5 Edition 35 Jahre 1/350の文字がデザインされたカップホルダーカバーが、限定車であることを実感させてくれる。
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