ホンダは、2024年秋にマイナーモデルチェンジを予定しているハッチバックモデル『シビック』改良新型に関する情報を、8月1日にホームページで先行公開した。
シビックシリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売するグローバルモデルだ。
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今回の改良新型では、フロントフェイスをより端正なデザインに変更するとともに、より軽快かつ意のままに操る喜びの提供を目指した「RS(アールエス)」を新たに設定する。RSは、エクステリアに専用のブラック加飾を施し、スポーティさをより際立たせたデザインとなっている。
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みんなのコメント
パワーウエイトレシオではBRZ/GR86どころかスイスポにすら負けてる。せめてコンパクトには勝てないと。
それにシビックの馬力は182馬力トルク24.5kgf・mだが先代CR-Vも同じ1.5ターボだったがレギュラー仕様なのに190馬力トルク24.5kgf・mで、ハイオク仕様のシビックよりも馬力が出ている。(何の為のハイオク仕様なんだ?)
それだけでなくFK7の最大トルク発生回転数がMT(1900~5000rpm) CVT(1700~5500rpm) に対しFL1は(1700~4500rpm) とトルクバンドは狭くなって退化している。
しかもCVTの市街地とMTの高速以外の燃費が悪くなっているオマケ付き!
RS登場でノーマルMTは廃番になるようなのでハンドリングやレスポンスが気にならないならノーマルを買う方が正解かも。