「喫水標」は船の健康診断書! 水面の位置で重さがわかる理由
自衛艦をはじめ、港に停泊している貨物船やフェリーなど巨大な船を近くで見ると、船首や船尾の横側に、縦にずらりと数字が並んでいるのがわかります。これは「喫水標(きっすいひょう)」と呼ばれる目盛りです。
【え、ダブルで書いてある!】これが「喫水標」が2つある自衛艦です(写真で確認)
喫水とは、船体の最も下の部分から水面までの垂直距離のこと。この目盛りを読み取ることで、船がどれだけ深く水に沈んでいるかを一目で確認できます。しかし、これは単に「水深」を測っているわけではありません。
この目盛りには、物理学の基本である「アルキメデスの原理」が応用されています。
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みんなのコメント
この場合、巨船と表現するべきやけど、それ以前に、どの船にもあるで済む話なのではないかと。