BEVミニバンという新しい価値と存在感をアピール
2025年9月号の表紙は待望のVW ID.Buzz。往年のVWバス(タイプ2)のイメージを継承したBEVミニバンだ。
【表紙のクルマの物語】スズキ・ジムニーノマド(2025年4月号)
日本仕様は、装備が充実したProグレードで、定員6名の標準ホイールベース(2990mm/全長4715mm)と、定員7名のLWB(3240mm/同4965mm)の2種。ともにモーターは210kW(286㎰)/560Nm仕様だが、バッテリー総電力量はモデルごとに異なり、標準が84kWh、LWDは91kWh。
一充電当たりの航続距離はそれぞれ524km、554kmに達する。 気になる価格は、888万9000~997万9000円。VWとしてはプレミアムレンジに入る。とはいえ、トヨタ・アルファード&ヴェルファイアのPHEVが1065万~1085万円であることを考えると、妥当なプライスにも感じる。
イラストは1960年代のタイプ2の前にたたずむ標準ホイールベースモデル。背景はアメリカ西海岸のビーチ沿いと思われる。真っ青な空と強い日差しのもとでID.Buzzは楽しい時間を連想させる。
発表会で、プロダクトマネジメント・シニアマネージャーの澤村武史氏は、ID.Buzzを「VWクルマ哲学の体現車」と表現した。シンプルで親近感があり、サステナブルで自分らしさを表現できる普遍的な存在がID.Buzzだという。
確かにかつてのタイプ2を彷彿させるスタイリングはチャーミングだし、実際に触れるとVWらしい実直な作りに感心する。アルヴェルほどの豪華さはないが、そこも魅力。張りの強い大柄なシートはVWならではである。プレーンなインテリアにも好感を抱いた。
走りは超絶スムーズ。車重が2.5トン超とヘビー級だから軽快感こそないが、その分しっとりとした味わいが強い。加速は力強く、BEVの利点で圧倒的に静肅。大柄なボディながら、RWDのためステアリングの切れがよく、狭い道でも意外に持て余さないのにも感心した。
印象に残ったのは周囲の反応。子供たちが笑顔で手を振ってくれた。ID.Buzzは乗る人だけでなく、見る人も楽しい気分にするようだ。 こんなクルマは珍しい。
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