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トヨタ「シエンタ」に注目! 1リッターで28.0km走る「超低燃費モデル」! 3年ぶり刷新で「ホールドメモリー」初採用! “ファブリック巻き”インパネ&“足で開く”スライドドア装備の「Z」とは

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トヨタ「シエンタ」に注目! 1リッターで28.0km走る「超低燃費モデル」! 3年ぶり刷新で「ホールドメモリー」初採用! “ファブリック巻き”インパネ&“足で開く”スライドドア装備の「Z」とは

■シエンタの頂点「Z」グレードの魅力

 トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」。

【画像】超カッコいい! トヨタの最新「コンパクトミニバン」です! 画像で見る

 最上位グレードはどのようなモデルなのでしょうか。

 一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)の調査によると、2025年の1年間におけるシエンタの販売台数は10万6558台に達しました。

 これはトヨタ「ヤリス」、「カローラ」に次ぐ実績で、国内販売ランキングで全体3位という高い人気を誇っています。

 シエンタは、コンパクトなボディサイズに広々とした室内と7人乗車の利便性を備えたモデルとして、2003年9月に誕生しました。

 初代より一貫して「日本の家族」に寄り添い、運転する人だけでなく同乗者にもやさしいクルマとして愛され続けてきた歴史があります。

 現行モデルは2022年8月に登場した3代目です。このフルモデルチェンジでは、TNGAプラットフォーム(GA-B)をベースとした新設計の骨格が採用されました。

 ボディサイズは全長4260mm×全幅1695mm×全高1695mm(E-Fourは1715mm)、ホイールベースは2750mmで設定されています。

 扱いやすい5ナンバーサイズを維持しながら、室内高を従来型比で20mm高くするなど、居住性がさらに向上されています。

 直近では2025年8月5日に一部改良が実施されました。

 この改良では、電動パーキングブレーキとブレーキホールド機能が全グレードに標準装備として導入されました。

 さらに、トヨタブランド初となる「ブレーキホールドのメモリー機能」が追加され、再始動のたびに設定する手間が省けるなど、利便性が高められています。

 現在のラインナップは、エントリーモデルの「X」、スタンダードな「G」、そして最上位の「Z」という3つのグレードで構成されています。

 そのなかでもシリーズの頂点に立つ最上位グレード「Z」は、充実した専用装備が特徴です。

 エクステリアでは、金属調塗装のグリルモールや、オートレベリング機能付のBi-Beam LEDヘッドランプを採用。

 足元にはダークグレーメタリックとシルバーメタリックを組み合わせた15インチスチールホイールが標準ですが、メーカーオプションで切削光輝とブラック塗装を施したアルミホイールも選択可能です。

 インテリアには、上質なファブリック巻きのインストルメントパネルや本革巻きステアリングホイールが採用されました。

 機能面では、キーを携帯してフロントドア下側に足を出し入れするだけで開閉できる「ハンズフリーデュアルパワースライドドア」や、日差しを遮る「後席用サンシェード」が標準装備となっています。

 パワートレインは、1.5リッター直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを搭載したガソリン車と、同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車の2種類が用意されました。駆動方式は2WDに加え、ハイブリッド車には電気式4WDの「E-Four」が設定されています。

 ハイブリッド車の「Z(5人乗り・2WD)」では、WLTCモード燃費28.0km/Lという環境性能を実現。

 安全面においても、最新の「トヨタセーフティセンス」を標準装備し、アダプティブハイビームシステム(AHS)や、駐車を支援する「アドバンストパーク」など、最上位にふさわしい先進装備が揃っています。

 ボディカラーは「アーバンカーキ」や「スカーレットメタリック」など全9色をラインナップ。内装色では落ち着いたブラックのほか、フロマージュやオプションのカーキも用意され、自分仕様の一台に仕立てることが可能です。

 最上位グレード「Z」の価格(消費税込み)は、ガソリン車(5人乗り・2WD)が273万3500円からハイブリッド車(7人乗り・E-Four)が332万2000円となっています。

 日本の道路事情にマッチしたサイズ感と、妥協のない装備内容。販売台数ランキングで上位を走り続けるシエンタの勢いは、この最上級グレードの完成度の高さが支えているといえるでしょう。(阿久津仁)

文:くるまのニュース 阿久津仁

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みんなのコメント

7件
  • yuj********
    いちばん安いの買わんと損するんやなかったんか。
  • mt_********
    なお、受注停止中である
    そういった取材は一切しないのがメディアヴァーグである
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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