富士スピードウェイで行なわれている2020スーパーGT第2戦。GT300クラスで自身初のポールポジションを獲得した#6 ADVICS muta MC86の小高一斗は、自分でも予想以上のタイムが記録できたことに驚いている様子だった。
6号車は2グループ制となったQ1のB組で出走。ここで阪口良平が3番手タイムを記録しQ2の小高にバトンをつないだ。ここまでは#2 シンティアム・アップル・ロータスが有利な流れできており、Q2でもライバルを圧倒する好タイムを早々と記録したが、GT300フル参戦1年目の小高は、それを上回る走りを披露し、逆転でポールポジションを獲得した。
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