ここからは最近、発表されたばかりの各社の最新モデルの超速報をお届けしよう。編集部が注目したこの4台は完成度が高いモデルばかりだ。
アウディ『Q6 e-tron』
超実用的なスーパーブラグイン・ハイブリッドモデル、ランボルギーニ「レヴエルト」試乗レポート
アウディの純電気自動車「e-tron」シリーズの中核モデルが『Q6 e-tron』。EV専用プラットフォームを用いた1モーターの後輪駆動車「RWD」と、2モーターの四輪駆動「クワトロ」の2モデルを用意する。
Specification
■全長×全幅×全高:4770×1940×1695mm ■ホイールベース:2895mm ■車両重量:2410kg
■総電力量:100kWh ■モーター形式:交流誘導(前)、交流同期(後)
■システム最高出力:387PS(285kW) ■最大トルク:275Nm(前)、580Nm(後)
■変速機:1段 ■一充電走行距離:644km(WLTCモード)
■車両本体価格:998万円(『Q6 e-tronクワトロ アドバンスト』)
プレミアムミッドサイズセグメントの電動SUV
ガソリン車からの乗り換えでも違和感なく扱えるのがアウディ「e-tron」シリーズの特徴。『Q6 e-tron』もその文脈に連なる存在だ。その上で高い静粛性と滑らかな乗り心地で、ワンランク上の快適性を実現している。
ダッシュボードに配置されたミニパノラマディスプレイが近未来的な印象を醸し出す『Q6 e-tron』のコックピット。
駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は100kWh。一充電あたりの走行距離はWLTCモードで最大644km。
ホンダ『N-ONE e:』
ホンダの軽EVの第2弾となる『N-ONE e:』。商用バンの『N-VAN e:』と同様、1モーターによる前輪駆動を採用。内外装はガソリン車をすっきりリデザインして差別化が図られている。
Specification
■全長×全幅×全高:3395×1475×1545mm ■ホイールベース:2520mm ■車両重量:1030kg
■総電力量:22kWh ■モーター形式:交流同期 ■最高出力:64PS ■最大トルク:162Nm
■変速機:電気式無段 ■一充電走行距離:295km(WLTCモード)
■車両本体価格:269万9400円(e:G)
シンプルで使いやすいジャストサイズのEV
親しみやすさを特徴とするホンダ「Nシリーズ」の伝統を受け継ぎながら、EVとして登場したのが『N-ONE e:』。モーター駆動の滑らかな動力特性と相まって、軽やかに走る頼もしいパートナー的な存在。
シンプルでクリーンな内装の仕立ては『N-ONE e:』ならでは。大人2名が前後に座っても窮屈に感じない空間の広さも特徴。
フロントグリルに普通/急速充電用ポートを備える。さらにAC外部給電器を介して電化製品を使用することも可能。
スズキ『eビターラ』
スズキ初のEVは高効率のeAxleを採用したSUVタイプ。生産をインドのグジャラード工場で行なうグローバルモデルで、日本へは逆輸入という扱いになる。アーバンクルーザーとしてトヨタにもOEMで供給される予定。
Specification
■全長×全幅×全高:4725×1800×1640mm ■ホイールベース:2700mm ■車両重量:1700~1890kg
■総電力量:49kWh/61kWh ■モーター形式:eAxle
■最高出力:106kW~128Kw(2WD)、F/128kW R/48kW(4WD)
■最大トルク:193Nm(2WD)、307Nm(4WD) ■変速機:電気式無段
■一充電走行距離:400km~500km(WLTCモード)
■車両本体価格:価格未定(2025年9月2日時点)
※上記データはプロトタイプ。年内発売予定
スズキ初のEVは悪路走行や寒冷地対策も万全!
加速力は2WD/4WDを問わず穏やかでジェントルだが、マイルドでありながら硬質重厚な乗り心地は往年のドイツ車のよう。低重心を生かした操縦性が特徴で2WDは軽快さ、4WDは安定感が魅力。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用。2WD用の49kWh、106kW/193Nm、および61kWh、128kW/193
Nm、4WD用の61kWh、F:128kW、R:48kW、307Nmの3種類を用意。0-100km/hの加速はそれぞれ9.6秒、8.7秒、7.4秒。一充電走行距離はWLTCモードで2WDの61kWhモデルが500km、4WDモデルが450km。
ステアリングはDシェイプでシフトはロータリー式。特筆すべきはシートの座り心地の良さとホールド感。寒冷地対応も盤石。
ボディカラーはルーフがブラックの2トーンが4タイプ、モノトーンがBluish Black Pearlの1タイプで計5色用意されている。
ボルボ『EX30 クロスカントリー』
日本の道路にフィットするボルボ最小、最新のテクノロジーが満載の電動SUV『EX30』。その2026年モデルに加わったのがツインモーター4WDと専用の内外装、最低地上高195mmが与えられたクロスカントリー。
Specification
■全長×全幅×全高:4235×1850×1565mm ■ホイールベース:2650mm ■車両重量:1880kg
■総電力量:69kWh ■モーター形式:ツインモーター ■最高出力:F/115kW R/200kW
■最大トルク:F/200Nm R/343Nm ■変速機:電気式無段 ■一充電走行距離:500km(WLTCモード)
■車両本体価格:649万円
とにかく静か!乗り心地に大満足のボルボ最小EV
マイルドで上質な乗り心地とロードノイズを遮断した車内の静かさは感動するレベル。ワインディングの安定感も十分。動力性能、加速力は高性能スポーツカーに匹敵。
『EX30』よりソフトな乗り心地。走破性にこだわったサスペンション、サマータイヤ、3種類のドライブモード、3段階のワンペダルモード、穏やかな設定のパワーステアリングなどを新たにクロスカントリー専用に設定した。
メーター類やインフォテインメントなど各種機能はインパネ中央の12.3インチのセンターディスプレイに集約される。
Googleの最新OSが組み込まれ、SnapDragonの高性能チップによりサクサク動く。安全装備は『XC90』を上回る。
文/桐畑恒治(Q6 e-tron、N-ONE e:)、青山尚暉(eビターラ、EX30 クロスカントリー) 撮影/望月浩彦(N-ONE e:)、青山尚暉(EX30 クロスカントリー)
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