電気自動車と高効率ハイブリッドシステムを搭載した内燃機関モデルの両方に対応する新世代モデルとして誕生した、メルセデス・ベンツの新型『CLA』のうち、内燃機関搭載の『CLA 180 Shooting Brake(シューティングブレーク)』と、電動版“with EQ Technology(ウィズ・イーキュー・テクノロジー)”の『CLA 200』に、導入を記念した限定車“Launch Edition(ローンチ・エディション)”が登場。それぞれ前車が日本限定200台、同後車が100台限定となり9月10日より発売開始となっている。
メルセデス・ベンツ自らが「140年の技術革新を、現代の技術で再解釈した新世代モデル」と謳う新型『CLA』は、完全新作プラットフォームの“Mercedes-Benz Modular Architecture(MMA)”や、最新の第4世代MBUXと新OS“Mercedes-Benz Operating System(MB.OS)”を採用し、これら新世代のコア技術によりドライブトレイン、トランスミッション、サスペンションに加え、デジタル体験までを刷新したという。
レクサスのフラッグシップ『LS』が一部改良。体幹強化、高周波振動低減で操縦安定性と乗り心地を向上
オンラインショールームでは6月30日から特別先行予約が開始され、まずはセダンのみの用意でシューティングブレークは遅れての上陸となった同車だが、今回は新開発の1.5リッター直列4気筒ガソリンの『M252』を搭載した“180(100kW/136PS)”のシューティングブレークに、先行したセダン同様となる日本限定の特別仕様車“Launch Edition”が設定された。
エクステリアでは、通常設定のないリアデザインをよりスポーティに見せるブラックのAMGスポイラーリップが装着されるAMGラインプラスと、随所にブラックアクセントを施したナイトパッケージを採用。さらにこちらも通常モデルには設定のないゴールドアクセントをあしらった専用19インチAMGアルミホイールに加え、同じく通常は有償オプションのマルチビームLEDヘッドライトを標準化し、デザイン性と機能性の両面を高めている。
一方のインテリアも、スポーツシートやナッパレザーを使用した本革巻スポーツステアリングを採用。さらに運転席/助手席のメモリー付パワーシート、シートヒーターやアンビエントライトに加え、通常は有償オプションとなる、デジタルコックピットディスプレイ、14インチのメディアディスプレイ、そして14 インチの助手席ディスプレイを一体化したMBUXスーパースクリーンを標準装備とし、先進的なデジタル体験を存分に楽しめる仕様となっている。
ボディカラーにはポーラーホワイト、コスモスブラック、そしてMANUFAKTUR(マヌファクトゥーア)アルペングレーの3色を設定。そしてインテリアカラーは、各外装色ごとにレザーARTICO/MICROCUT(ブラック)とブラック内装のスポーティさを際立たせるライトカーボングレインアルミニウムインテリアトリムと、新色のレザーARTICO/MICROCUT(ブラック/クリーンホワイトパール)に美しいコントラストを引き立てるマットホワイトナチュラルファイバーインテリアトリムの2色を用意。さらにレザーARTICO/MICROCUT(ブラック)およびライトカーボングレインアルミニウムインテリアトリムを組み合わせた、オンラインショールーム限定仕様も用意される。
そしてこの新型で初採用となり、標準装備される大型パノラミックルーフは、フロントウインドウフレームから後方までシームレスに広がるセンターブレースのない一体型固定式ガラスルーフを使用。上方への視界を大きく確保することで室内にいっそうの開放感と明るさをもたらすとともに、先代モデルと比べてよりゆとりのあるヘッドルームにも寄与している。
そのうえで熱線を遮る合わせガラスに加え外側に赤外線フィルム、内側に LowEコーティングを採用し、日射や熱の影響を低減。この設計によりローラーブラインドを不要とするなど先進の機能性も兼ね備えた。
この『CLA 180 Shooting Brake』では、前述の新開発1.5リッター直列4気筒に電気モーター(22kW)を組み合わせた8速デュアルクラッチトランスミッションを搭載。モーターとインバーターを統合した新しい8速シフト(8F-eDCT)は、最大1.3kWhのエネルギー容量を持つ新開発の48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、滑らかで上質な走りと優れたエネルギーマネジメントを両立する。また、48Vで駆動する電動冷媒コンプレッサーを採用することでエンジンの摩擦低減に貢献するとともに、停車中にも空調を作動させることが可能となっている。
一方、永久磁石同期モーターと新世代の高電圧リチウムイオンバッテリーを搭載し、交流普通充電と最大100kWの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応している電動版『CLA 200 with EQ Technology』は、高い効率性と静粛性を両立した最高出力200kWのモーターがリヤアクスルに搭載され、その後輪車軸には2速EVトランスミッションを採用し、1速は発進時や市街地走行における扱いやすさと力強い加速に寄与、2速は高速走行時の効率性と快適性を高めている。これにより街中でのスムーズな走行と、長距離移動時の効率的な走行を両立している。
その後輪駆動による優れたトラクション性能と安定した走行特性を実現するとともに、長距離走行時にはバッテリーからホイールまでの伝達効率で93%(欧州参考値)を実現し、セルにはニッケル・マンガン・コバルト系の化学組成を採用した58kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載。負極にはグラファイトとシリコンオキサイドを組み合わせ、従来型と比べて重量あたりのエネルギー密度を最大20%向上させるとともに、一充電走行距離最大513km(WLTCモード)を実現している。
もちろん、メルセデス・ベンツが快適運転支援機能を統合して提供する、新しい安全運転支援システムの枠組みであるMB.DRIVEやMB.DRIVE ASSISTも標準装備とされ、価格は『CLA 180 Shooting Brake Launch Edition』が739万円、電動版『CLA 200 with EQ Technology Launch Edition』が786万円(いずれも税込)となっている。
メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp
[オートスポーツweb 2026年09月14日]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
2000台弱売れたBYDの新型軽自動車「ラッコ」 「実際どうなのか」確かめる来店客も多数 販売店に寄せられた反響とは?
登場から12年、13代目「スカイライン」の現在地…問い合わせは「月数件」で注文停止の店も。12月発表の新型で“ファン”は戻ってくるのか?
ホンダの新型「スーパーワン」 発売直後に“注文多数”で現在は長納期に? 補助金も終了する可能性も 最新情報を販売店に聞いた
「絶対にやめろ!」NEXCO公式が激怒警告! 1台の軽トラが料金所で”禁忌”…戦慄の瞬間が公開される
【大阪府】いちばんキケンな乗りものを争う!? ライダーの意識向上だけでは“間に合わない”死亡事故状況
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
デザインがあまり変わってないからだ。