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ニッサン初のPHEV SUV『ローグ・プラグインハイブリッド』が発表。2026年北米で発売へ

掲載 更新 4
ニッサン初のPHEV SUV『ローグ・プラグインハイブリッド』が発表。2026年北米で発売へ

 日産自動車の子会社である北米日産会社は11月17日、北米市場でニッサン初となるプラグインハイブリッドSUV『ローグ・プラグインハイブリッド』を発表した。

 アライアンスを組む三菱自動車からOEM供給を受ける同モデルは、Re:Nissan事業計画の一環として電動化モデルの製品ラインアップ拡充に貢献するもの。11月21日から開催されるロサンゼルス・オートショーで一般公開された後、2026年初頭からアメリカで販売が開始される予定だ。

ミツビシ・アウトランダーPHEVが一部改良。インテリアの質と利便性が向上、安全装備も強化

『ニッサン・ローグ・プラグインハイブリッド』は、ふたつの電気モーター、20kWhリチウムイオンバッテリー、2.4リッターガソリンエンジンを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを採用している。このシステムは、最高出力248馬力、最大トルク322 lb-ftを発揮し、その加速力はガソリンモデルの『ローグ(日本名:エクストレイル)』を上回る。

 日常走行ではEV、遠出の際にはハイブリッド車というように、環境性能と実用性を両立させたローグ・プラグインハイブリッドは、アメリカ環境保護庁が定めたEPA基準において38マイル(約61km)のEV走行距離と総航続距離420マイル(約676km)を達成した。

 走行性能においては、インテリジェントAWD(オールホイールドライブ)を全車標準装備するとともに、ノーマル、パワー、エコ、ターマック、グラベル、スノー、マッドという計7つのドライブモードを備え、走行シーンに応じてモードを選択することでパワーとAWDトルク配分が最適化される。

 安全技術面では、すべてのモデルにNissan Safety Shield 360技術が標準装備され、歩行者検知付き自動緊急ブレーキなどを含む多様な安全機能が備わる。さらに、加減速とステアリング操作を同時に支援する“ProPILOT Assist 1.1”も標準装備となっている。

 力強く洗練されたデザインは、ローグ・プラグインハイブリッドの特長のひとつだ。エクステリアは筋肉質でダイナミック。それを20インチのダーク塗装ホイール、ブラックミラーカバー、ブラック外装トリムなどが際立たせる。

 インテリアは機能性と快適性を融合させたデザインに。最上級のプラチナムグレードでは、10インチのヘッドアップディスプレイや、Bose製の9スピーカー高級オーディオシステムなどに加え、削り出しアルミトリムプレートや本革シートなどを採用し、上質な質感が演出された。

 7人乗り3列シート仕様をラインアップする同車の2列目シートは、スライド、リクライニング、前倒しが可能。これにより3列目へのアクセスが容易となっている。また、3列目を格納すればゴルフバッグが4個収納できるほか、背の高い室内によってマウンテンバイクも積載可能だという。パワーテールゲートも標準装備するローグ・プラグインハイブリッドのトランクおよび後席には120V・1500Wコンセントが装備されており、アウトドアなどで各種電気機器の利用が可能となっている。

[オートスポーツweb 2025年11月18日]

文:AUTOSPORT web
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みんなのコメント

4件
  • moe
    三菱のようなレベルの低いPHEVではなくて
    日産独自開発のPHEVが発売されるのは本当に
    ワクワクしますね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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