■昭和感と高級感を融合させた「カスタムハイエース」
トヨタ「ハイエース」は、“商用バンの定番”として、業務で使用する人はもちろん、最近は個人ユースとしても絶大な支持を得ています。
現行型は2004年8月に発売された5世代目(200系)。改良を加えながら20年以上も販売されているロングセラーモデルですが、2025年2月には20周年を記念する特別仕様車として「スーパーGL“DARK PRIME S”」が登場しました。
【画像】めちゃ渋イイ! これが“レトロ風”な「最新ハイエース」です!
ベースとなったのは、ハイエースのバンモデルのうち、上級のシート素材やカラードのバンパー、メッキ加飾、さらに乗用車のような上級タイプのリアシートを備える「スーパーGL」です。
搭載される2.8リッター直列4気筒ディーゼルエンジン「1GD-FTV型」の出力・トルクをアップして走行性能を高めたほか、専用のショックアブソーバーや、専用の内外装パーツを採用し、パフォーマンスとデザインに磨きをかけました。
そんなスーパーGL“DARK PRIME S”には、レトロな雰囲気にイメチェンできるカスタムパーツを、トヨタのカスタマイズパーツを手掛ける「モデリスタ」が用意しています。
昭和時代の高級車では、メッキパーツを装着し、キラキラと輝くエクステリアがもてはやされていました。
現代のハイエースでもメッキのアクセサリー類を取り入れることでクラシカルかつ高級感あふれるカスタムに仕上げることができます。
外観のカスタムパーツとして、MODELLISTAエアロパーツセットを設定。「Version I」と「Version II」の2種類が設定され、いずれも約11年ぶりにデザインが刷新されました。
Version Iは、LEDイルミネーションとそれを囲むスモークメッキ加飾によってダイナミックな存在感を際立たせるのに対し、Version IIは、ワイドに広がるクローム加飾が特徴で、一体感のある個性的なエアロスタイルを演出。
それぞれ、「サイドスカート」「リヤスカート」とセットで装着することができます(個別の取り付けも可)。
さらに、新設された「シグネチャーイルミ」は、ブラックアウトで囲むLEDがフロントフェイスに一層の存在感を与えます。
そのほかにも、「メッキアンダーミラーカバー」や「フードカバー」(メッキまたはダークメッキ)やなどと組み合わせることで、ハイエースの外観を“きらめく昭和スタイル”に仕立てることができます。
内装では、「インテリアパネルセット」が注目のアイテム。なかでも木目調のパネルをインパネに取り付けることで、“渋さ”がカッコいい昭和の高級車のようなインテリアが広がります。黒木目調とピアノブラックも用意され、好みに応じて選択可能です。
※ ※ ※
カスタムパーツの価格(消費税込)は、Version Iが20万200円から、Version IIが15万6200円から、シグネチャーイルミが7万7000円、メッキアンダーミラーカバーが8800円、フードカバーが3万800円からです。
また、インテリアパネルセットは2万5300円で販売されています。
なお、これらのカスタムパーツは、スーパーGL“DARK PRIME S”以外のモデル(一部グレード及び仕様を除く)でも装備することが可能です。
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みんなのコメント
何処から見てもよくある貨物車の内装だろ