EVとして復活のミニ・モーク、英国で生産開始 航続距離143km 見た目はそのまま電動化
2022/05/28 22:05 AUTOCAR JAPAN 2
2022/05/28 22:05 AUTOCAR JAPAN 2
風を感じるためのクルマ
EVとなったミニ・モークの生産が開始された。ミニをベースに1960年代に開発されたモークは、2017年に復活したが、今年からEVのみの販売となる。
【画像】かわいいアイツが帰ってきた!【電動ミニ・モークを写真で見る】 全7枚
新型モークの価格は、2万9150ポンド(約465万円)から。このクルマを開発したモーク・インターナショナル社は、ヘリテージブランドとしては世界で初めてEVに完全移行したと主張している。
ボディカラーは5色(グラナイトグレー、サンライトイエロー、サンセットオレンジ、スキューバブルー、ウェーブブルー)が用意され、今年後半にはさらに追加される予定であるという。
ルノーのシステム搭載 日産ジューク・ハイブリッドへ英国試乗 柔軟性と経済性を追加
濃密な感覚を味わう ヴィーズマン・プロジェクト・サンダーボールへ試乗 EVロードスター 前編
この見た目で公道OK? 1人乗り小型EV「スピアリング」 1億円以上の限定生産モデルとして発売へ
ヒョンデ初のEVセダン 新型アイオニック6 欧州発表 個性的デザインで空気抵抗抑える
見た目も走りもラグジュアリー ジェネシス・エレクトリファイド G80へ試乗 航続距離519km
新世代スーパーカーの世界へ誘う マクラーレン・アルトゥーラへ試乗 身軽で純粋なPHEV 前編
メルセデスAMG EQS 詳細データテスト 楽に飛ばせて快適 低速域は洗練性が不足 質感は不満も
100年前は英国2番手ブランド ベルサイズ15hpを振り返る 非力だった2.8L 4気筒 後編
EV版パサート? フォルクスワーゲン初の電動セダン「ID.Aero」公開 2024年欧州発売予定
濃密な感覚を味わう ヴィーズマン・プロジェクト・サンダーボールへ試乗 EVロードスター 後編
新たな電動クロスオーバー ジャガー、2025年までに3台の新型EV発売 ブランド再興目指す
100年前は英国2番手ブランド ベルサイズ15hpを振り返る 非力だった2.8L 4気筒 前編
「シビック e:HEV」発売 価格は394万200円 販売計画台数月販300台
発表は10月、1000万円超えでも買う価値あり! 次期「BMW M2」はM3/M4譲りのシャシーや新ATで走りを大きく洗練させた
赤のくまどりにレーザーライトの目立ちまくりレーサー「M4CSL」にくぎ付け! 世界1000台、日本向けも瞬殺必至
国産ミニバンが苦手ならコレ! おしゃれMPV「シトロエン ベルランゴ」を詳しく解説
ホンダ、新型SUV「ZR-V」のティザーを予告。気になるボディサイズは?
愚直なまでに”マツダらしさ”を追い求めたCX-60。SUVでも”人馬一体“と”美“は表現できるのか
直6ディーゼル、PHV、FRプラットフォームなど見どころ多数! マツダ「CX-60」の予約を24日より開始、価格は299万円から
フォレスター「STI Sport」追加! この夏のマイチェンに合わせた新グレード
新型RXが壊したものと、葛藤を越えてたどり着いた“レクサスの味”