2025-2026の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したスバルフォレスター。そのフォレスターを本Web&動画チャンネルでもお馴じみのGOOD CARLIFE Channel/ゼミッタこと徳田悠眞氏が購入し、半年が経過した。そこで、オーナーにしかわからない良い点、悪い点、気になる点を徹底解説する。
文&写真:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞
【画像ギャラリー】新型フォレスターを自腹購入! 半年所有したオーナーにしかわからない「気になる9つのポイント」とは(10枚)
ストロングハイブリッドの「Premium S:HEV EX」を購入
“第46回 2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー”を授賞したスバルフォレスター。燃費が課題と言われるなかでのストロングハイブリッドを初搭載し、アイサイトXやサイクリスト対応歩行者保護エアバッグ採用による優れた安全性、それらを含めた総合力の高さが評価されての受賞となった。
筆者はフォレスターを購入し、この正月で半年が経ったが、大変気に入って乗っている。購入したのはストロングハイブリッド車の「Premium S:HEV EX(459万8000円)」で、唯一の19インチアルミホイール装着仕様。
ボディカラーは「クリスタルブラックシリカ/リバーロックパール(8万8000円)」。そこに、ハーマンカードンサウンドシステム&本革シート&本革巻シフトレバー&前席シートベンチレーション&AC100V/1500Wアクセサリーコンセント(39万6000円)と大型サンルーフ(13万2000円)を装着。
諸経費などを含めてコミコミ約540万円! 最上級グレード×メーカーオプションフル装備だから仕方ないとはいえ、クルマも高くなりましたね……。
重箱の隅を突くように気になる点を指摘!
ここからはフォレスターを半年所有して感じた良い点、ダメな点、気になる点を紹介していこう。
■1/プッシュ式フューエルリッド○
フォレスターは給油口の蓋を直接押して開ける方式になっている。車内のフューエルリッドオープナーを操作して開けるタイプと違い、降りた後に「あ、開け忘れた……」が起こらない。なお、ドア施錠時はフューエルリッドも操作不可となるため、駐車中などにいたずらされる心配もなし。
■2/ステアリングヒーター×
冬場に大活躍する機能の一つでシートヒーターと併せて全車標準装備。しかし、ステアリングスポーク上部が温まらないのがやや残念……。そこは握らないでという暗示かもしれないが、ふとした瞬間に触れてヒヤッとするのは絶妙に不快なので、熱線は全周に入れてほしい。
■3/エクステンション機能付きサンバイザー○
「横からの日射しがキツい…でもサンバイザーの長さが足りなくて眩しい!」って状況はあるあるだろう。そんな時、サンバイザー内に忍ばせてあるスライドパネルを伸ばせば、遮光範囲を広げることができ、眩しい思いをせずに済む。
■4/ワイヤレス充電器の物理ボタン△
熱を持ってしまったり、正常に動作しないことでエラー表示が出たりするため、純粋に物置として機能を切っておきたい。そんな時、すぐ横にあるボタンでオフにできるのが便利。
■5/ハンズフリー機能のスイッチ配置○
洗車機に入れる際はテールゲートのハンズフリー機能をオフにしている。誤作動で開くことを防ぐためだ。メーカーによっては、メーターやセンターディスプレイでの設定になるが、運転席右側のボタンですぐにオフにできるのは分かりやすいし使いやすい。
走りは満足! 最近ではSモードにして走っている!
■6/デジタルマルチビューモニターのスイッチ配置×
カメラボタンがシフトパネル後方にあるため微妙に押しにくい……。ブラインドタッチできなくもないが、電動パーキングブレーキのすぐ後ろにあるため、やはり確認したくなる。
クロストレックに備わる低速時の自動表示機能も非採用なので、センターディスプレイやステアリング周りなどの操作性が高い位置にリプレイスしてほしい。
■7/パワーテールゲートの予約ロック機能×
テールゲートの予約ロックスイッチを操作すると、バックドアが閉まり始め、閉じると同時にドアロックもしてくれる。しかし、ボタンを押してすぐに閉まるとラゲッジの荷物を持つ猶予がなく、持ったまま操作することになってしまう。それを解決した制御がトヨタの一部車種に採用するウォークアウェイ方式である。
こちらは、予約ロックスイッチを押す→機能スタンバイ→スマートキーを持つ人が離れるとクローズ開始&ドアロック、という流れ。実際にトヨタ車を所有して使い勝手が良かったため、スバルを含めた他メーカーも同様の制御を取り入れてほしい。ユーザーカスタマイズで変更できる仕組みにするのも一つの手だろう。
■8/視界性能○
スバルのこだわりとも言える0次安全。まず、斜め前方の死角が少ない。エンジンフード左右端とAピラー付け根部分を低くしたことで視界を拡大したそうだ。リアガラスも十分に大きく、クラストップレベルの視認性。リアクォーターガラスの窓肩の高さを下げることで、良好な後方視界が確保してある。
■9/アクセルレスポンス○
モーターの特性を活かし、信号待ちからのスタートを軽やかに行う。これが想像以上に心地よく、約1.8トンとは思えぬ走り出しを見せる。
ターボ車はガツンとくる力強さがある一方、動き始めのモッサリ感がやや気になるので、レスポンスはS:HEVに軍配が上がるだろう。SI-DRIVEを「S」に切替えるとさらに気持ちよくなるので、最近はSモードを多用して走っている。
オーナーならではの超細かなポイントも交えてレポートしてきたが、まだ他にも様々な良し悪しがあるため、もっと知りたい方は動画のレポートもご覧いただきたい。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車248万円! トヨタ「新型アクア」“注文殺到”で「受注停止中」 「いつ受注再開かわかりません」 斬新「プリウス顔」で大進化した“マイチェンモデル” バックオーダーもかなり増加に
トヨタ「超・低燃費コンパクトカー」に反響殺到! 「“47.6km/L”は燃費良すぎる」「今風なデザイン」「ボディ軽すぎ」の声も! 「ヤリス」サイズに“画期的エンジン”搭載! スイスで公開された「FT-Bh」に再注目!
「日産を子会社にします」 ホンダが突きつけた最後通牒、52人役員と3000億赤字が暴く組織の混迷とは
「えっ…どういうこと?」格安で入手した事故車両がオークションで2億円。世界に一台しかない幻のスーパーカーとして奇跡の復活
トヨタ「ヤリスクロス」サイズ! 新「ちいさな“四駆”SUV」まもなく登場! 全長4.2m級ボディ&パワフルな1.2リッター「ターボ」搭載のアルファロメオ「ジュニア イブリダ Q4」とは
【コメント欄で激論】「デザインがイマイチ」「なぜ3気筒にしたのか」…「スイフト」販売低迷に関する記事が話題に
外国人男が「無車検・無保険のナンバーレス車」を運行し“逮捕”! しかも「不正改造車でドリフト」… もはや「ルール守る気ゼロ」の“役満”違反者検挙事例を発表 愛知
「ガラパゴスの壁」を壊すのは“BYDラッコ”か?――ヤナセの看板と「300km」の航続距離、新興ブランドが飛び越える信頼の溝とは
スズキ、国内2位への下剋上。ホンダを抜いた“登録車シフト”10年の成果と、「N-BOX」一本足打法の死角
日産「“新型”スポーツカー」まもなく登場! 走りの「MT」×400馬力超え「V6TT」搭載の新モデルに「胸が熱い」の声も! 旧車デザインの「“後輪駆動”車」フェアレディZ NISMOが話題に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ブラインド出来ない時点で致命的