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ラグジュアリーorスポーティ、どっちのスカイラインがお好み!? 東京オートサロン2020リポート【第14弾:日産 スカイライン編】

日産自動車(以下、日産)は、東京オートサロン2020に、好対照な2台のスカイラインを展示した。スポーティな「スカイライン 400R SPRINT CONCEPT」、ラグジュアリーな「スカイライン DELUXE ADVANCED CONCEPT」である。

スカイライン 400R SPRINT CONCEPTは405psを発揮する3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載する「400R」をレーシーに仕立てた1台。

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エンジンフード、フロントバンパーは専用デザイン。ボディ各所のアクセントにグリーンをあしらう。マフラーエンドはGT-Rのものを流用。20インチ鍛造アルミホイールは「RAYS」社製。エクステリアはエンジンフードやフロントバンパー、大型のリアスポイラー、一部にグリーンをあしらったRAYS製20インチ鍛造ホイールが目を引く。マフラーエンドはGT-Rのものを流用。

デザインを担当した日産の森田充儀氏は「具体的な数値は申し上げられませんが、空力性能は向上しています」と、述べる(グローバルデザイン本部アドバンスドデザイン部主管)。

インテリアは、フロントシートをレカロ社製のバケットタイプに換装。マットブラックとホワイトシルバーを組み合わせた2トーンのボディカラーに合わせ、表皮はホワイトとブラックのレザーを使う。

フロントシートはレカロ社製のバケットタイプ。シート表皮はレザー。インテリアのデザインはベースモデルとおなじ。もう1台のスカイライン、 DELUXE ADVANCED CONCEPTはぐっとラグジュアリーな雰囲気に仕立てられている。ベースになるのは3.5リッターV型6気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデル。ボディカラーはマットシルバーとマットブラウンの2トーン。「RAYS」製のアルミホイールは、ボディカラーにあわせてシルバーとブラウンにカラーリングされる。Cピラーには“SKYLINE DELUXE”の文字が輝く。

「1960年代のスカイラインに設定されていた、デラックス グレードのエンブレムとおなじ書体です」と、森田氏は述べる。

ボディカラーはマットシルバーとマットブラウンの2トーン。Cピラーには“SKYLINE DELUXE”の文字が刻まれる。RAYS社製アルミホイールは、専用カラーリング。インテリアは、アイボリーとブラウンを組み合わせた2トーン・カラーのレザーシートがシックな雰囲気だ。ドアライニングとステアリング・ホイール、シフトレバーもおなじ2トーン・カラーで統一される。

「今回のショーの反響を見て、2台のスカイラインに装着された専用パーツの商品化を検討します」と、森田さんは話す。

文・稲垣邦康(GQ) 写真・安井宏充(Weekend.)

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