●自分だけの癒やし空間を大自然と共に
ダイレクトカーズとアウトドアブランド・ロゴスとコラボレーションによる、軽自動車をベースにしたキャブコンバージョンのキャンピングカー、「アマホ ロゴス エディション(AMAHO LOGOS Edition)」がデビューしました。
【画像】内装どうなってる?ロゴスの軽キャンパーを画像で見る(6枚)
ベース車両は「ダイハツ・ハイゼットトラック」で、ボディサイズは 340×148×198cmのコンパクトで機能的なニュースタイル。人気軽キャンパーであるアマホをベースとした、アウトドアテイストあふれるモデルでポップアップルーフを装備し、広々とした室内スペースを確保しています。
ライトやフロントグリルはカスタマイズすることができ、クラシカルなエクステリアデザインを選ぶことも可能。ボディ全体にロゴスのロゴであるメイプルリーフのグラフィックが描かれながらも、控えめなデザインを採用することで落ち着いた雰囲気に。
エントランスドアはサイドに設置され、リア側にはキャンプ用の荷物の出し入れがしやすい、大きなゲートを装備。エントランスドア部分には回転式ステップが装備されており、乗り込み時にステップを広く使える工夫が施されています。
車内はベッドにもなるベンチソファが右側にレイアウトされ、エントランス側にシンクを配置。シンク側には3通りの取り付けができる、取り外し可能なテーブルが装備されているので、狭いスペースを有効活用することが可能。さらにロゴスの特別なグラフィックが施されたエアコンも装備可能です。
ロゴスの世界観を表現したインテリアは、イメージカラーであるグリーンをベースにコーディネートされ、女性、シニア世代、ビギナーでも馴染みやすい仕様。全体的に木目を活かしながら明るい色で統一され、随所にロゴスのロゴやグラフィックが描かれています。
シートにはレザーソファーを採用し、背もたれ部分には刺繍加工でロゴスのロゴをデザイン。インテリアの一部には、ロゴスが運営する総合アウトドアレジャー施設「ロゴスランド」をモチーフとした、LOGOS LAND柄を採用しています。
LOGOS LAND柄はロゴスのアイテムと、自然が調和した世界観を表現したデザイン。柄の中にはロゴスの定番アイテムや「ロ・ゴ・ス」の文字が隠されており、ポップアップルーフ部分のテント、インテリアなどにも配置。ダイレクトカーズとロゴスの特別な世界観を演出しています。
キャンピングカーは大型のキャブコンモデルから、コンパクトな軽キャンパーまで様々なタイプがありますが、軽自動車をベースにしたキャンピングカーは注目のモデル。取り回しやすいので運転に不安を感じることなく、キャンピングカー初心者から女性のひとり旅など、幅広い層から支持されています。
ロゴスの世界感を表現したグリーンカラーの落ち着きのあるデザインと、軽自動車ベースならではの取り回しやすさ、キャブコンならではの使い勝手の良さが融合した「アマホ ロゴス エディション」。頼りになる相棒と共に、新しいアウトドアフィールドへと冒険に出掛けてみてはいかがでしょう。発売日は1月31日、販売台数は20台限定となっています。
●製品仕様
「アマホ ロゴス エディション(AMAHO LOGOS Edition)」
・ベース車両:ダイハツ・ハイゼットトラック
・サイズ:340×148×198cm
・乗車店員:4名
・発売日:2025年1月31日
・販売台数:限定販売20台
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