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中古車界に超常現象? 20年前のGT-R(新車で約500万円)が軒並み1000~3000万円台のびっくり相場を形成中

国産スーパースポーツの代名詞「日産 GT-R」は、今やスタート価格1,000万円超と、その価格も超一流。だが、そのルーツに当たる「スカイライン GT-R」の価格はもっととんでもないことになっている。今、程度の良い個体を手に入れようとしたら一体いくら必要なのか、中古車情報サイトから型式別に見てみよう。

まず、R32の価格帯は470万円代から約1,600万円のモデルも。新車価格は約450万円だったから、既にこの時点で新車超え確実なのだが、ボトムの価格帯に並んでいるのは走行距離不明や10万km超え、あるいは修復歴ありなどの物件だ。そこで条件がよく目立った改造もないという条件で見ていくと、相場は700万円台後半以上。登場から30年が経過しているにも関わらず、完全にプレミアが付いている。

>>スカイライン GT-Rのおすすめグレードとユーザーの評価を見てみる

ならば、登場時に大型化したボディなどにより人気薄だったR33はどうかというと、こちらは、価格は450万円から約1,600万円という状況。同じように妥当なコンディションの物件を探していくと、約850万円で見つかった(新車価格は約480万円)。各個体の状態は共通でないため直接の比較はできないが、大体R32と同じ相場観といえそうだ。

最後に真打ちR34の登場。こちらはなんと、1,250万円から3,500万円と、スタート価格で現行GT-Rを上回っている。もちろん、1,000万円台前半は走行10万kmオーバーばかりで、条件良好な個体は1,500万円台後半からとなっており、約500万円の新車価格を考えると使い倒しても2倍以上に値上がりしたこととなる。当然、Vスペック等の希少モデルはさらに高く、1,800万円超がスタート価格だ。最高額3,500万円の個体は2003年式のVスペックII、走行距離1万kmとなっているが、実はR34で最高の評価を受けているのは2002年に即日完売した限定車「Mスペックニュル」および「VスペックIIニュル」だから、いま市場に出てくれば4,000万円近い価格が付くのではないだろうか。

フェラーリも真っ青のGT-R爆騰相場。手元資金があれば現行モデルを新車のまま倉庫に寝かしておくのも悪くない、なんてことを考えてしまいそうだ。

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