■走りに妥協しない「SUV風GR86」
2026年1月9日から1月11日にかけて幕張メッセで開催された東京オートサロン2026において、KUHLJAPAN(クールジャパン)は「KUHL RACING SPEC-D with OUTROAD GR86(クールレーシング SPEC-D with アウトロード GR86)」を披露しました。
【画像】超カッコイイ! これがトヨタ「GR86“スーパーカー”!?」です! 画像で見る(29枚)
クールレーシング SPEC-D with アウトロード GR86は、その名のとおりトヨタ「GR86」をベースとしたドリフト仕様のカスタムカーです。
エクステリアには「ミリタリーマッド」のラッピングが施され、クールジャパンが展開する「SPEC-D」シリーズのボディキットによって大きくワイド化されています。具体的には左右ともに片側60mmの拡幅が行われており、純正ボディよりも大幅にボリューム感を増したスタイリングとなっています。リアに装着された巨大なGTウィングも目を引くポイントです。
足回りはAIRFORCEのエアサスペンションシステムとクールブレーキシステム、そしてヴェルズ・クローネの19インチ鍛造ホイール「KR 05」が組み合わされ、足元を力強く引き締めています。
外観の大きな特徴として、バンパーなどに新ブランド「クール アウトロード」のデザインが採用されています。これにより、本来はクーペスタイルをもつスポーツカーであるGR86が、アウトドアテイストを取り入れたクロスオーバーSUVのようなスタイルへと変貌を遂げました。
インテリアには、ブリッドとコラボレーションしたオリジナルロゴ入りシートが装着され、スポーティな空間を演出しています。
クールジャパンの担当者は、この車両について次のように話します。
「クールレーシング SPEC-D with アウトロード GR86は、お客様が所有されているクルマをベースにカスタマイズを施したモデルです。『SPEC-D』シリーズを用いた点は以前発表した『クールレーシング SPEC-D GRヤリス ワイドボディ』と同じですが、『クール アウトロード』をミックスさせたのが今回の大きな特徴です。
もちろん、インテリアにブリッドとコラボしたオリジナルシートを採用したり、前後のブレーキにオリジナルのものを組み込んだりと、走りの部分には特にこだわっています。
そのうえで、デザイン面でのバランス取りには苦労しました。スポーツカーであるGR86をオフロード仕様にデザインしつつ、公道の風景にもなじむような雰囲気に仕上げるのは、非常に難しい挑戦でした。
ただ、その甲斐もあって東京オートサロン2026では非常に多くのお客様から反響をいただき、注目度の高さを実感しています」
※ ※ ※
なお、クールジャパンのブースでは、同じくGR86をベースにした「クール アウトロード GR86」も出展されていました。
ドリフト競技を意識した今回の車両に対し、「クール アウトロード GR86」は本格オフローダーのようなラギッドな印象をもったオールラウンダーなスポーツカーという位置づけです。それぞれ性格の異なる2台のGR86が、クールレーシングのブースを盛り上げていました。(Peacock Blue K.K.)
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