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ホンダ「インテグラ」日本販売に反響あり!「19年ぶり復活はアツい!」「左ハンドルは厳しい…」とファン騒然!? 2Lターボ×6速MTの高性能モデル「タイプS」26年後半に発売へ!

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ホンダ「インテグラ」日本販売に反響あり!「19年ぶり復活はアツい!」「左ハンドルは厳しい…」とファン騒然!? 2Lターボ×6速MTの高性能モデル「タイプS」26年後半に発売へ!

■ホンダ「インテグラ」26年後半に発売へ!

 ホンダは2026年3月5日、北米市場で高い評価を得ているアキュラ「インテグラ タイプS」と、大型SUV「パスポート トレイルスポーツ エリート」の2モデルを日本市場へ導入すると発表しました。

【画像】超カッコいい! これが日本発売予定の「インテグラ タイプS」です!

 今回の導入は、国土交通省が新たに創設した米国製乗用車に関する認定制度を活用したもので、2026年後半より順次発売される予定です。

 いずれもアメリカの生産拠点である「ホンダ・ディベロップメント・アンド・マニュファクチュアリング・オブ・アメリカ」で生産されるモデルとなります。

 インテグラの歴史は、1985年に日本で「クイントインテグラ」としてデビューしたことに始まります。翌1986年には、ホンダが北米で展開する高級ブランド「アキュラ(Acura)」の開業に合わせて米国市場にも投入されました。

 日本では2007年に4代目をもって一度その歴史に幕を閉じましたが、北米では独自に進化を続け、2022年に現地生産の5代目が登場。現在、プレミアムコンパクトセダンセグメントにおいて40%以上のシェアを誇る人気モデルへと成長しています。

この北米市場での成功を背景に、2025年7月にはマイナーチェンジを受けた最新の「2026年モデル」へとアップデートされました。

 今回、実実に19年ぶりとなる日本での復活を果たすのが、ラインナップの頂点に君臨するハイパフォーマンスモデル「タイプS」です。

 次世代の熱狂的なドライバーに向けて「究極のストリートパフォーマンス」を新解釈した同車ですが、米国ホンダの発表によると、日本市場へも左ハンドルを含む米国市場と同等のスペックのまま導入されることが決定しています。

 タイプSは全長4725mm×全幅1900mm×全高1407mmという低くワイドなプロポーションで、乗車定員は4名です。

 パワートレインには最高出力320hp、最大トルク310lb-ftを発生する2リッターVTECターボエンジンを搭載。このクラスで唯一となる、精緻でショートストロークな自動レブマッチ機能付き6速MTを組み合わせ、リミテッド・スリップ・デフ(LSD)を介して路面へ効率的にパワーを伝えます。

 足回りには革新的なデュアルアクシス・フロントサスペンションや、走行状況に合わせて減衰力を制御するアダプティブ・ダンパー・システムを採用。さらに、強力なブレンボ製フロントブレーキキャリパーと、ミシュラン・パイロットスポーツ4Sを履いた軽量19インチホイールがそのダイナミックな走りを支えます。

 インテリアもアキュラブランドらしく、10.2インチのデジタルメーターやヘッドアップディスプレイ、16スピーカーのプレミアムオーディオなど、高級感と利便性を両立した装備が標準となっています。

 米国での価格は5万3400ドル、日本円で約840万円です(2026年3月上旬時点)

 2026年に開催された「東京オートサロン」や「大阪オートメッセ」への参考出品時、来場者から市販化を熱望する声が多く寄せられたことが今回の導入を後押ししました。

 SNS上では「19年ぶりの日本復活は胸熱すぎる」「令和に新車のインテグラ、しかもタイプSが買えるなんて夢みたいだ」といったファンからの歓喜の声があふれています。

 一方で、正規販売でありながら「左ハンドル」のまま導入されるという異例の形態については、大きな議論を呼んでいます。

「アキュラブランドをそのままの姿で味わえる英断だ」と歓迎する声がある一方で、「日本の道路事情や駐車場を考えると、左ハンドルは正直厳しい」といった実用面での戸惑いも隠せません。

 また、プレミアムブランドとしての導入だけに「シビック タイプRよりも豪華な内装に興味がある」という期待する一方で、「円安も相まって800万円から900万円クラスの高嶺の花になるのでは」と価格を懸念する書き込みも目立っています。

※ ※ ※

 今回の発表では大型SUVのパスポートの導入も明らかになりました。日本に導入されるのは、オフロード性能をさらに磨き上げた上級グレード「トレイルスポーツ エリート」です。

 全長4864mm×全幅2017mm×全高1857mmという堂々たるサイズに、211mmの最低地上高を確保することで高い走破性を実現しました。

 パワートレインには、最高出力285hp、最大トルク262lb-ftを発揮するパワフルな3.5リッターV型6気筒エンジンを採用。これに10速ATを組み合わせた4WDシステムを搭載し、頼もしい動力性能を備えています。

 室内は、5名の乗員がゆとりを持って過ごせる広々とした空間が提供されており、オンロードからオフロードまで快適な移動を可能にします。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

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みんなのコメント

89件
  • tmo********
    一部のマニア以外売れんやろな
    500万台ならまだしも
    アキュラブランドだから安くはないだろう
    貼り付けのフェンダーとか見てもコストかけてないように見えるし、シビックタイプRは専用フェンダーだもんな
    あっちの方が金掛かってそうに見えるくらい
    タイプRって安かったんだなあって思う
  • ta*****
    欲しいんだけどホントに値段次第…
    シビックRが大体620万だから、7-800万位であれば何とかっていう感じだけど、
    現実的には為替の影響もあって1000万近くになるんだろうなぁ。。
    流石にそんな値段になってしまうのなら買えないなぁ。。。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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