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【MotoGP】ホンダのバイクが最も“簡単”? アルベルト・プーチ、『マルケス専用マシン』との評価を一蹴

【MotoGP】ホンダのバイクが最も“簡単”? アルベルト・プーチ、『マルケス専用マシン』との評価を一蹴

 2019年のMotoGPは、レプソル・ホンダのマルク・マルケスが支配的な強さを示したシーズンだった。彼は年間19戦中12勝を挙げ、歴代最多となる420ポイントを得てタイトルを獲得した。そして、ほぼ独力でライダー、コンストラクター、チームの3冠獲得を達成に貢献してみせたのだ。

 しかし、ホンダRC213Vを駆って勝利を挙げたのはマルケスのみであり、他のライダーからはしばしば前期型よりも乗りこなすのが難しいマシンだと批判を受けてきた。

■来季も乗りこなせるのは“マルケスだけ”? クラッチローが新型バイクに懸念示す

 この批判は、マルケスのチームメイトであったホルヘ・ロレンソがトップ10フィニッシュすら記録していないこと、昨シーズンは勝利を挙げたカル・クラッチロー(LCRホンダ)が未勝利だったという事からも、間違っていると切り捨てることは難しいと言えそうだ。

 2019年シーズンの序盤には、ドゥカティから“ホンダはマルケス専用バイクを作っている”と批判を受けると、レプソル・ホンダのチームマネージャーであるアルベルト・プーチが反論のコメントを発する場面なども見られ、ホンダのマシン作りは注目を浴びていた。

 結果的に2019年にホンダ勢で勝利したのはマルケスだけだったわけだが、彼だけがRC213Vを乗りこなせるという認識を変えていくための考えはあるのだろうか? 

 その点を、最終戦バレンシア後のプーチに尋ねると、彼は次のように答えた。

「まず第一に、それ(マルケスだけのためにマシンを作っているという批判)は事実ではないと思う。ただの想像にすぎない」

「実際、過去18年でホンダは10回のタイトルを、4人の異なるライダー(※バレンティーノ・ロッシ、ニッキー・ヘイデン、ケーシー・ストーナー、マルケス)で獲得している。一方でヤマハはロッシとロレンソ、ドゥカティはストーナーの一度だけだ」

「こうした事実から我々が言えることは、最も(乗りこなすのが)簡単なバイクはホンダだ、ということになる。なぜなら多くのライダーがタイトルを勝ち取っているんだからね。他のチームがなんて言っているのかは知らないが、我々はそういったことは気にしていない」

「チームの最高のパフォーマンスというものは、バイクだけに拠るものではない。それは組織全体に拠るんだ。そのため、どのチームもそれぞれの方法でベストを尽くさなければならないんだ」

「チャンピオンライダーを抱えている場合、他チームがそのライダーを獲得しようと試みようとすることはできる。だが私はそうしたものは重要な見方ではないと思う」

「チャンピオンシップの歴史を調べるだけで、ホンダが異なるライダーと多くのタイトルを勝ち取ってきたことが分かる。さっき言ったようにね」

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