■“型落ちの楽ナビ”がアップデードで進化! CarPlay&Android Autoに対応
2025年11月27日にパイオニア「カロッツェリア」から、2023年/2024年モデルの「楽ナビ」を対象とした大規模アップデートが公開されました。なんと、これまで2023年/2024年モデルでは非対応だったApple CarPlayとAndroid Autoに対応、しかも無料で追加できるというまさに“神アップデート”です。
【画像】2023年モデルの楽ナビが超絶進化! 実際にアップデートを試した様子を見る(15枚)
筆者は愛車の「フリード」で2023年モデルの楽ナビを愛用しているため、実際にアップデートを試しました。本記事ではその手順と、アップデート後の使用感を紹介します。
今回のアップデートで追加される機能は大きく分けて2つあります。前述したApple CarPlay(ワイヤレス対応)とAndroid Auto(有線接続)に対応したことと、交差点までのおすすめの走行車線を音声で案内する「おすすめレーン案内」に対応したことです。
Apple CarPlay&Android Autoに対応すると、iPhoneやAndroidスマホを接続するだけで、対応アプリを楽ナビのディスプレイに表示可能です。タッチパネル操作やSiriまたはGoogleアシスタントによる音声操作で、目的地検索や音楽再生、ハンズフリー通話などを行えるようになります。
筆者が愛車「フリード」で愛用しているのは、楽ナビ2023年モデルの「AVIC-RL920-DC」(8インチ)です。本記事は、1人でも多くの2023年/2024年モデル「楽ナビ」ユーザーに、この大規模アップデートの存在を知ってもらいたいという思いから執筆しました。それでは、早速アップデートを試してみましょう。
■2023年モデルの型落ち楽ナビで“神アップデート”を試してみた
今回アップデートを試す「AVIC-RL920-DC」のように、型番に「-DC」が付いている楽ナビは、ドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」が使える「ネットワークスティック」が付属したモデルです。そのため、アップデートもオンラインで完結できます。
それでは、早速アップデートを試してみます。
楽ナビがインターネットに接続されている場合、クルマのエンジンをかけたら「新しいデータがあります。バージョンアップを行いますか?」と表示されるため、安全なところにクルマを停車させて「はい」を選択。「更新開始」をタッチして注意事項や利用規約などを読み進むと、アップデートのダウンロードが開始されます。それから10分ほど経過するとダウンロードが完了して、バージョンアップ画面に移行しました。
バージョンアップが完了し、楽ナビが自動で再起動すると、すでにアップデートが適用された状態になっています。これだけ大きなアップデートなのでもっと時間がかかると思っていましたが、思ったよりも早く完了しました。
なお本アップデートは、もちろんSDカードやUSBメモリーを使用した更新もできるため、楽ナビがインターネットに接続していない状態でもアップデート可能です。それでは早速アップデート後の楽ナビを試してみます。
■“神アップデート”が完了! 早速「Apple CarPlay」を試してみた
まず感動したのは、今までメニュー画面になかった「Apple CarPlay」「Android Auto」のアイコンが追加されたことです。
筆者が使用しているスマホはiPhoneなので「Apple CarPlay」を試したところ、普段使用しているスマホのアプリをそのまま楽ナビ上で使用できる点が、やはりとても便利に感じました。
例えば、目的地までは楽ナビの地図表示で移動し、到着後に少し時間が空いたため近くのカフェを探したい、といったシーンでは、スマホで使い慣れたGoogleマップをすぐに楽ナビのディスプレイに映して検索できます。シームレスな操作感で、とても使いやすいと感じました。
また普段使用している音楽ストリーミングアプリを、楽ナビのオーディオシステム上で楽しむことができ、走行中でも楽曲やプレイリストを簡単に選択が可能です。さらに「Apple CarPlay」はワイヤレス接続にも対応しているため、クルマに乗ってすぐに利用できます。
なお、1つ注意点を挙げるならば、「Apple CarPlay」をワイヤレス接続している時は「Wi-Fiスポット機能」を利用できない点です。楽ナビでWi-Fiスポット機能を用いて車内でタブレットやスマホをWi-Fi接続する場合は、Apple CarPlayを有線接続する必要があります。
■こんな大規模アップデートなのに、なんと“無料”で使用できちゃう!
ここまで、最新の楽ナビでしか対応していなかった「Apple CarPlay」と「Android Auto」が、2023年/2024年モデルの楽ナビでも利用できるようになる本アップデートについてお伝えしてきましたが、なんと今回のアップデートは無料(!)で提供されています。
パイオニアの担当者に、なぜ過去販売のモデルに無料で最新機能を追加できるようにしたのかとうかがったところ「正直に言うとCarPlay&Android Autoにもともと対応した最新モデルの楽ナビを購入いただきたいところではあります。しかし、目先の売り上げよりも楽ナビを長く使ってくださる“カロッツェリアのファン”を増やしたい、という思いで、2023年/2024年モデルの楽ナビにも無料アップデートで対応できるようにしました」とのことでした。
なお、本アップデートの対象機種は以下です。
■2023年モデル
AVIC-RQ920-DC/RF920-DC/RL920-DC/RW920-DC/RZ920-DC/RQ720/RF720/RL720/RW720/RZ720/RL520/RW520/RZ520/RW120/RZ120
■2024年モデル
AVIC-RQ721-DC/RF721-DC/RL721-DC/RQ721/RF721/RL721/RW721/RZ721/RL521/RW521/RZ521/RW121/RZ121
最新の楽ナビ2025年モデルは、すでに「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応していますが、「おすすめレーン案内」には、本アップデート時に対応します。
2023年/2024年モデルの楽ナビに最新機能を付与できる本アップデート。2023年/2024年モデル楽ナビユーザーは、アップデートを試してみてはいかがでしょうか。(くるまのニュース編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
国道事務所「危険かつ迷惑行為」投稿…何が? 「熊と同等の害」「自殺行為」とSNSも反応の“非常識行為”の内容とは
「スリップが発生しました!」 国道事務所が「激怒」の発表! やっぱり「ノーマルタイヤ」で“雪装備ゼロ”… 黒いSUVが「その場で立ち往生」し国道8号を阻害! 走行不能発生で警鐘 滋賀
新車約150万円! ホンダ「“新型”フィット」発表! 斬新「細すぎ2段ライト」&「大口顔」採用! ボディ延長&1.5リッター”高出力エンジン”搭載の「大幅改良モデル」中国で登場 日本仕様との違いは
新車900万円の「軽自動車」発売! 660ccでも“超高級”なスズキ製「ターボ×5速MT」搭載モデル! めちゃ“丸目レトロ”な本格的「“2人乗り”スポーツカー」! ケータハム「セブン170Rカップ」がスゴイ!
日産新型「フェアレディZ」世界初公開! S30顔採用で進化!? 待望「NISMO MT」設定! ファンの声で何が変わった? 26年夏発売
「EV、エコじゃない。製造時にCO2が大量」「廃棄にも大量」そう思っている人に見せたい「指標」 ガソリン車と比較してみると
「スリップが発生しました!」 国道事務所が「激怒」の発表! やっぱり「ノーマルタイヤ」で“雪装備ゼロ”… 黒いSUVが「その場で立ち往生」し国道8号を阻害! 走行不能発生で警鐘 滋賀
【え、安すぎない?】BYDと組んだトヨタ「bZ3」改良新型が衝撃。「カローラ」級、200万円台のBEVは日本に導入できるのか
脱炭素は一つの道ではない――EUが認めた「EV一択」の限界、2035年エンジン車禁止の撤回が告げる「技術的中立」への回帰
新車約150万円! ホンダ「“新型”フィット」発表! 斬新「細すぎ2段ライト」&「大口顔」採用! ボディ延長&1.5リッター”高出力エンジン”搭載の「大幅改良モデル」中国で登場 日本仕様との違いは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
トヨタ車のほうはサイバーナビに比べれば不満も多いが、それより質の低いホンダ車を知っているから、まだ我慢ができるが…
車両位置情報等のビッグデータは各社で協力して、より一層の渋滞予測反映はしてほしいとは思うが、メーカーナビを嫌っていた私からしたら、メーカーDAは本当にサイバーナビを超えるものがない。