F1第10戦イギリスGPのフリー走行2回目が行なわれ、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がトップタイムだった。
この前に行なわれたフリー走行1回目は不安定な天候により不完全燃焼という形に終わったが、FP2は完全なドライコンディションの中行なわれた。多くのチームが空力アップデートを持ち込んでいることから、各ドライバーが精力的に周回を重ねた。
■F1メカ解説|多くのチームがアップデート投入。その新しい姿をクローズアップ:イギリスGPピットレーン直送便
サインツJr.のトップタイムは1分28秒942。2番手には0.163秒遅れでルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にランド・ノリス(マクラーレン)が並んだ。
4番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、5番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)というトップ5だった。
角田裕毅(アルファタウリ)は1分30秒338で16番手だった。
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みんなのコメント
フェラーリは2台ともガスで重く、サインツは予選寄りでルクレールは決勝寄りのセッティング
レッドブルも重そう
ベンツが勝って三つ巴風に演出するんだよ
ツノダー16位