F1界の天才エンジニアがアストンマーティンへの置き土産として残していった「実現不可能に思える設計図」をもとに、ある点ではF1マシンをも超えるほどのハイパーカーが誕生したのは、2021年のこと。レッドブルとのコラボ解消劇に翻弄されながらも、アストンのエンジニアたちが諦めることはありませんでした。
文: 石橋 寛/写真: RM Sotherbys
▶▶▶写真はこちら|アストンマーティン「ヴァルキリー・スパイダー」の超絶エアロダイナミクス(画像10枚)
内燃機関のハイパーカー、最後の記念碑か
クルマの歴史を振り返るとき、時折、作り手の「執念」がそのまま形になったような、作品に出会うことがあるかと。
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