現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > グレード整理でハイブリッドのみに!? ホンダZR-Vが新たな特別仕様車を設定してマイナーチェンジを予告

ここから本文です

グレード整理でハイブリッドのみに!? ホンダZR-Vが新たな特別仕様車を設定してマイナーチェンジを予告

掲載 19
グレード整理でハイブリッドのみに!? ホンダZR-Vが新たな特別仕様車を設定してマイナーチェンジを予告

 この記事をまとめると

■ホンダのZR-Vがマイナーチェンジを実施して3月下旬から販売を開始

【試乗】「神経直結」……はガチだった! ホンダZR-Vは走りも使い勝手も高レベルで「アリ」な1台

■グレードを見直してハイブリッドのみの設定となる

■新たな特別仕様車「CROSS TOURING」が加わる

 グレードを見直しハイブリッドオンリーに

 ホンダのラインアップで圧倒的に人気なクルマがN-BOXというのは広く知られているが、普通乗用車で人気なのがSUVたちだ。なかでもヴェゼルは現行モデルが2021年4月に販売された当時、コロナ禍ということもあり、受注停止になるほどの注文が入り、一時は新車同等の中古車が高額転売されるほどに。

 しかし、現行型ヴェゼルのプラットフォームは、同じく現行型のフィットと同じ「グローバルプラットフォーム」を採用していることもあり、コンパクトSUVよりは大きいものの、ミドルサイズよりはやや小さいという、使い勝手がいい反面、やや小さいサイズ感であるのも事実。ホンダ伝統の、燃料タンクをフロントシート下に配置するセンタータンクレイアウトが武器となっているが、「もう少し大きいSUVがあれば……」という声も少なくなかった。

 では、次の選択肢はなにか。当時のホンダにおける日本向けSUVラインアップは、ヴェゼルの次だと北米市場をターゲットとしたCR-V(5代目)しかなかったのだ。このCR-Vは、全幅1855mmと大柄ボディで、「ヴェゼルは小さいな」と思ってる人にとっては、残念ながらあまり候補に入らないモデルであった。

 つまりこの当時、ホンダには”ちょうどいいSUV”がなかったのである。

 そんなユーザーの要望に応えたのがZR-Vだ。このZR-Vについて少し説明すると、このクルマはフィットの兄貴分である現行型シビックのプラットフォームを共有するSUVで、「シビックSUV」や「シビッククロスオーバー」といっても過言ではない。ベースとなっている現行のシビックの素性は素晴らしく、ジャーナリストたちからも悪い声をほとんど聞かないほど、クルマのレベルは高い。

 そんな背景もあってか、ZR-Vは走りや使い勝手において、他社にはありそうでない、どの領域においても非常にバランスのいいSUVとして高い評価を受けているのだ。ちなみに海外ではHR-Vという、ホンダファンにとっては懐かしい名前で販売されていたりする。

 さて、そんなZR-Vだが、じつは3月下旬にマイナーチェンジを実施するという。内容を順に見ていこう。

 まず大きなトピックは、いままでベースのシビックに設定されている、1.5リッターガソリンターボエンジンモデルの廃止だ。よって、ZR-Vはマイナーチェンジ以降、e:HEVというハイブリッドモデルオンリーの展開となる。コストパフォーマンスに優れる、安価なガソリンモデルを望むユーザーには残念なポイントかもしれない。

 機能面に関しては、「e:HEV Z」と特別仕様車の「e:HEV Z BLACK STYLE」というグレードには、Google内蔵のHonda CONNECTディスプレイが搭載されることになった。スマートフォンのような感覚で車内のさまざまな機能を使えるようになる点は、マイナーチェンジ前のモデルと比較して、大きな進化点だ。エクステリアでは、フロントグリルが従来のバーチカル(垂直)なデザインに代わりハニカムグリルへ変更になるとのこと。

 さらに注目なのは、e:HEV Zに用意されるもうひとつの特別仕様車、「CROSS TOURING」の設定だ。このモデルは、ハニカムグリルの採用に加え、専用のマットブラック仕様のホイール、専用フロントバンパーやフロントロアーガーニッシュ、サイドアンダースポイラーなどを採用し、内装色はオレンジステッチを施した明るいグレージュを採用。新色のデザートベージュパールを選択すれば、アウトドアテイストの強い、遊び心あふれるZR-Vを選ぶことができる。

 実用性が高く、走りも楽しめる、日常生活にジャストフィットな新型ZR-Vは現在全国のディーラーで先行予約を受付中だ。SUVを検討してるユーザーであれば、無視できない1台になるのは間違いない。

文:WEB CARTOP WEB CARTOP 井上悠大

こんな記事も読まれています

これでガチにブルドッグ化できるじゃん! ホンダアクセスの「Super-ONE」向けアクセサリーが昭和オヤジに刺さりまくり
これでガチにブルドッグ化できるじゃん! ホンダアクセスの「Super-ONE」向けアクセサリーが昭和オヤジに刺さりまくり
WEB CARTOP
いわゆる3BOXの「ザ・セダン」はほぼ消滅! 消えた理由はドコにある?
いわゆる3BOXの「ザ・セダン」はほぼ消滅! 消えた理由はドコにある?
WEB CARTOP
日産「エルグランド VIP」に再注目ッ! 「超・豪華内装」&“大排気量V6エンジン”搭載の“2列4人乗り”仕様! 3代目に設定されていた「贅沢モデル」とは?
日産「エルグランド VIP」に再注目ッ! 「超・豪華内装」&“大排気量V6エンジン”搭載の“2列4人乗り”仕様! 3代目に設定されていた「贅沢モデル」とは?
くるまのニュース
新車217万円! ホンダ「フィット BLACK STYLE」が魅力的! 全長4mサイズで「クラス超えプレミアム内装」×専用精悍“ブラック”採用! 特別仕様車の特徴は?
新車217万円! ホンダ「フィット BLACK STYLE」が魅力的! 全長4mサイズで「クラス超えプレミアム内装」×専用精悍“ブラック”採用! 特別仕様車の特徴は?
くるまのニュース
リッター22km走る! トヨタ「新型カムリ」まもなく日本発売へ! “3年ぶり復活”を果たす「4ドア本格セダン」が販売店でも話題に! 全長4.9mの「ビッグボディ」“北米仕様”導入に期待の声!
リッター22km走る! トヨタ「新型カムリ」まもなく日本発売へ! “3年ぶり復活”を果たす「4ドア本格セダン」が販売店でも話題に! 全長4.9mの「ビッグボディ」“北米仕様”導入に期待の声!
くるまのニュース
エリーゼさえいなきゃ……結果49台しか生産されなかった! 歴史に埋もれた激レア軽量スポーツカー「ケータハム21」
エリーゼさえいなきゃ……結果49台しか生産されなかった! 歴史に埋もれた激レア軽量スポーツカー「ケータハム21」
WEB CARTOP
トヨタ「“新”アルファード/ヴェルファイア」まもなく発売!? 打倒「新型エルグランド」目指す「万全の態勢」で迎え撃つ! 課題の“盗難対策”も嬉しい「一部改良モデル」初夏にも登場か
トヨタ「“新”アルファード/ヴェルファイア」まもなく発売!? 打倒「新型エルグランド」目指す「万全の態勢」で迎え撃つ! 課題の“盗難対策”も嬉しい「一部改良モデル」初夏にも登場か
くるまのニュース
約150万円! ホンダ「N-VAN」一部改良モデル発売が話題に! 「フラットな荷室の広さが魅力的」「シンプルさが逆に好印象」の声も! 最上級より「77万円安い」けど利便性バッチリな「最安モデル」に注目!
約150万円! ホンダ「N-VAN」一部改良モデル発売が話題に! 「フラットな荷室の広さが魅力的」「シンプルさが逆に好印象」の声も! 最上級より「77万円安い」けど利便性バッチリな「最安モデル」に注目!
くるまのニュース
トヨタ「ノア/ヴォクシー」改良型発表! そういえば…「豪華ミニバン・エスクァイア」なぜ無くなった? アルヴェルとは違う魅力あったのに… 姿消して4年…改めて振り返る
トヨタ「ノア/ヴォクシー」改良型発表! そういえば…「豪華ミニバン・エスクァイア」なぜ無くなった? アルヴェルとは違う魅力あったのに… 姿消して4年…改めて振り返る
くるまのニュース
ついに新型スカイラインをチラ見せ! エクステラの復活や新型エクストレイル&ジュークEVなど「日産長期ビジョン発表会」は新情報が満載
ついに新型スカイラインをチラ見せ! エクステラの復活や新型エクストレイル&ジュークEVなど「日産長期ビジョン発表会」は新情報が満載
WEB CARTOP
米国スバル「BRZ」特別仕様車に熱視線! 鮮烈イエローの「シリーズ.イエロー」に反響! “黄色いBRZ”に「輸入してでも欲しい」の声
米国スバル「BRZ」特別仕様車に熱視線! 鮮烈イエローの「シリーズ.イエロー」に反響! “黄色いBRZ”に「輸入してでも欲しい」の声
くるまのニュース
“2ドア”スポーツカー日産新型「フェアレディZ」まもなく新発売! 4年ぶり大幅刷新で「Gノーズ」が“53年ぶり復活”! 待望の「高性能MTモデル」もアリなマイチェンモデル話題に
“2ドア”スポーツカー日産新型「フェアレディZ」まもなく新発売! 4年ぶり大幅刷新で「Gノーズ」が“53年ぶり復活”! 待望の「高性能MTモデル」もアリなマイチェンモデル話題に
くるまのニュース
絶対王者トヨタ「アルヴェル」の牙城を崩せるか!高級ミニバンの元祖「日産“新型”エルグランド」発売までカウントダウン! 「価格帯知りたい」「先行予約がはじまったらすぐにでも動く」販売店への反響を聞いてみた!
絶対王者トヨタ「アルヴェル」の牙城を崩せるか!高級ミニバンの元祖「日産“新型”エルグランド」発売までカウントダウン! 「価格帯知りたい」「先行予約がはじまったらすぐにでも動く」販売店への反響を聞いてみた!
くるまのニュース
新車約169万円! トヨタ「“新”ヤリス」改良型に注目! 6速MTもある「5ナンバー車」が大進化! ちょうどいい「扱いやすいコンパクト」最新モデルの特徴は?
新車約169万円! トヨタ「“新”ヤリス」改良型に注目! 6速MTもある「5ナンバー車」が大進化! ちょうどいい「扱いやすいコンパクト」最新モデルの特徴は?
くるまのニュース
約20年ぶり復活!  ホンダ新型「インテグラ タイプS」登場に“賛否両論”!? 全幅1900mmの「ワイドボディ」採用! センター3本出しマフラー搭載の「“6速MT”搭載モデル」とは
約20年ぶり復活! ホンダ新型「インテグラ タイプS」登場に“賛否両論”!? 全幅1900mmの「ワイドボディ」採用! センター3本出しマフラー搭載の「“6速MT”搭載モデル」とは
くるまのニュース
4年ぶり大幅刷新! トヨタ“新”「ノア“一部改良モデル”」発表で“反響”多い? ガソリン車&標準ボディ“実質廃止”に「英断」「割り切りすぎ」と賛否両論に? 精悍さ増した「エアロ顔」もイイ「人気ミニバンの進化」に寄せられた“熱視線”とは
4年ぶり大幅刷新! トヨタ“新”「ノア“一部改良モデル”」発表で“反響”多い? ガソリン車&標準ボディ“実質廃止”に「英断」「割り切りすぎ」と賛否両論に? 精悍さ増した「エアロ顔」もイイ「人気ミニバンの進化」に寄せられた“熱視線”とは
くるまのニュース
VW「トランスポーター スポーツライン」イギリス仕様が話題に! 「アルファード」超えボディד専用デザイン”に「カッコいい」「すぐ完売しそう」「もはや趣味のクルマ」の声も! 独自モデルも登場の「大型ミニバン」に注目!
VW「トランスポーター スポーツライン」イギリス仕様が話題に! 「アルファード」超えボディד専用デザイン”に「カッコいい」「すぐ完売しそう」「もはや趣味のクルマ」の声も! 独自モデルも登場の「大型ミニバン」に注目!
くるまのニュース
ホンダ「フィット」が大胆イメチェン!? 「精悍な細目」へデザイン激変も? 販売テコ入れの“改良モデル”登場に期待!「この顔なら欲しい!」「MT復活させて!」ファンの反響は?
ホンダ「フィット」が大胆イメチェン!? 「精悍な細目」へデザイン激変も? 販売テコ入れの“改良モデル”登場に期待!「この顔なら欲しい!」「MT復活させて!」ファンの反響は?
くるまのニュース

みんなのコメント

19件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

370 . 7万円 472 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

211 . 9万円 439 . 8万円

中古車を検索
ホンダ ZR-Vの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

370 . 7万円 472 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

211 . 9万円 439 . 8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村