中国にEVを初投入 画像7枚
トヨタは、上海モーターショーにおいて、「C-HR」「IZOA」の電気自動車(EV)を世界初披露した。
「C-HR」「IZOA(画像白)」のEVは、トヨタ・ブランドとして中国初投入となるEVで、2020年に販売を開始する。
他にもトヨタブースでは、中国初披露となるRAV4、アルファード/ヴェルファイアのHV車や、3月から販売を開始した「カローラ」「レビン」のプラグインハイブリッド車、中国の研究開発拠点であるTMECで開発した「中国の90後(1990年以降生まれ)の若者の価値観やライフスタイルに合うクルマ」として提案するEVコンセプト車「RHOMBUS」など、様々な電動車を展示している。
また、燃料電池自動車(FCV)についても、トヨタ自動車の吉田守孝副社長は、プレスカンファレンスで「2017年から中国で燃料電池車MIRAIの実証実験を開始しており、その他、FCコースターの中国導入など、様々な検討を進めていきます」と語った。
トヨタは、中国で初披露した「C-HR」「IZOA」のEV 2車種を皮切りに、2020年代前半には、グローバルで10車種以上のEVの展開を予定しており、2030年の「グローバル電動車販売550万台以上」という目標実現に向け、電動車普及を進めている。
2019年2月末現在、1997年販売を開始したHV「プリウス」からの電動車の累計販売台数は約1300万台となり、同社はCO2排出抑制効果は1億300万t以上になると試算している。
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