DB12の最上位グレード登場
アストン マーティンは、DB12の新たな最上位グレードとなる『DB12 S』を発表した。一連のアップグレードにより、最高出力は700psに強化されるなど、よりハードコアな仕様となっている。
【画像】700psの高性能スポーツモデル、印象的なエアロデザイン採用【アストン マーティンDB12 Sを詳しく見る】 全20枚
新型DB12 Sは、ヴァンテージSやDBX Sに続き、『S』バッジを冠した高性能モデルである。Sのバッジの歴史は古く、初登場は1953年のDB3 Sだ。
DB12 Sでは、パワートレイン、ステアリング、エレクトロニクスに変更を加え、加速性能やハンドリングをシャープに仕上げている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
東京駅まで行かない「大宮駅始発・終着の新幹線」実現なるか? さいたま市が国へ要望 かつては臨時列車で存在
運輸局“怒り”の命令「いますぐクルマを直せ!」 「東北道」に出現した“大迷惑”「爆音・フルスモ・ハミタイ」の旧車セダンをその場で“摘発”! 黒磯板室で不正改造車の検問取締り実施
道の駅ブチギレ「電気ぜんぶ消します!」“異例の対策”実施! 「走り屋集会所化」で苦情殺到! 注意喚起も「迷惑行為」改善されず… 「完全ブラックアウト作戦」14日開始 岡山
トヨタ新「ハイエース」世界初公開に大反響!「ついに新型来るか」と“21年ぶり全面刷新!?”に期待の声多数! 大きさ違う2種類の「カクカクボディ」や“複数パワトレ”採用!? 次世代「働くクルマ」に熱視線!
【20位転落の現実】ホンダ「フィット」はなぜここまで埋もれた? 中身も完成度も高いのに“存在感が薄い”理由を考える
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?