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EV化した新型「フィアット500」の限定モデル、「ラ・プリマ」にハッチバック仕様が登場

パノラマガラスサンルーフや空力性能を追求した新しいリヤスポイラーを装着

FCAは6月8日、新型「フィアット500(チンクエチェント)」のハッチバックモデルがベースとなるローンチ仕様「la Prima(ラ・プリマ)」の予約受注を欧州で開始した。欧州市場における販売価格は、充電用ウォールボックス込みで3万4900ユーロ(約426万円)から。

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フルモデルチェンジを受けてピュアEVに生まれ変わった新型500は、今年3月にミラノで発表された。発表時はローンチ仕様として「ラ・プリマ」が設定されたが、ベースモデルはキャンバストップのカブリオだった。今回は、カブリオに続く第2弾としてハッチバックボディの「ラ・プリマ」が登場したというわけである。ちなみに500台限定で発売されたカブリオのラ・プリマはすでに完売しているとのこと。

搭載するパワーユニットはカブリオのラ・プリマと同じで、87kW(約117ps)を発するモーターと42kWhのリチウムイオンバッテリーの組み合わせ。カブリオと同じ9.0秒の0-100km/h加速と150km/hの最高速をマークし、320kmの最大航続距離を実現する。

走行モードは「ノーマル」、「レンジ」、「シェルパ」の3つを設定。「レンジ」モードでは、アクセルの操作だけで高い制動力が発生するので、ワンペダルドライブが可能だ。一方「シェルパ」モードは航続距離を最大化するもので、車速が最高80km/hに制限されるほか、エアコンやシートヒーターといった機能がオフになる。「ノーマル」モードは、エンジン搭載車にできる限り近づけた走行設定だ。

バッテリーは85kWの急速充電に対応しており、容量の80%までを約35分で充電できる。50kmを走行するのに必要な充電時間は5分だ。

このハッチバックモデルのラ・プリマでは、パノラマガラスサンルーフや空力性能を追求した新しいリヤスポイラーを装着。フルLEDのヘッドライトやダイヤモンドカットの17インチホイール、ボディサイドのクロームメッキインサート、そしてリヤクォーターピラー部に備わる「La Prima 500」バッジが、エクステリアを特徴づけている。




ボディカラーは、海をイメージした「オーシャングリーン(パールコート)」のほか、地球をイメージした「ミネラルグレー(メタリック)」や空をイメージした「セレスティアルブルー(トリコート)」を設定。

インテリアでは、エコレザーを張るシートやダッシュボードを標準装備。7インチディスプレイメーターや10.25インチタッチスクリーンを組み合わせ、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応する新世代の「Uコネクト5」インフォテイメントシステムの搭載も見逃せない。なお、運転支援システムは、レベル2の自動運転に対応したADASシステムが採用されている。





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